奈良県の風景の最近のブログ記事

又兵衛桜を撮った私は朝食を撮ると、そそくさと宿からもらった情報により天益寺(てんやくじ)へ撮影にゆきました。
帰りのお見送りバスは9:30、時刻はまだ7:30.2時間あればひと撮影できて、ひとっ風呂温泉につかる時間もとれそうだから。
天益寺山門入り口
天益寺山門入り口 天益寺は、やどから徒歩20分くらい。なんでも不審火で伽藍を焼失したらしい。そんなことがあるですね。
宇陀市の花見山、天益寺
宇陀市の花見山、天益寺 行ってびっくり花見山がそこにありました。ここに火をつけるなんてどんな精神構造しているんだと思いましたね。
殆ど人が来ない天益寺。きっと又兵衛桜があるから皆さんそちらに目を奪われているのでしょう。
天益寺のしだれ桜
天益寺のしだれ桜 見事なしだれ桜が日本境内にありました。
桜花
桜花 山桜の原種に近いのでしょうか、葉が同時に出ていました
土筆
土筆 宿に帰って温泉につかり、荷物を整理して帰りのバスに乗り込みました。

実はこのあともう一つ撮影プランを持っていたのです。

かぎひろの里(本郷温泉)に宿泊した私は、午後9時に寝て午前3時半すぎに起きだして旅館を抜け出して、又兵衛桜に夜道をたどりました。
前日下見をしてありましたので。夜でも迷わずゆけましたが空は満天の星空で希望が持てました。
又兵衛桜にいってびっくり。だれもいないと思いきや少なくても20名くらいの人が闇夜にうごめいて夜桜を撮影しています。

南の空に目をすかすとさそり座が見えます。さそり座がみえるということはそこの天の川がいるということです。
又兵衛桜と天の川
又兵衛桜と天の川 おまけに流星の写真も撮れました。
又兵衛桜と天の川
又兵衛桜と天の川II 天の川を肉眼で見ると大概の場合、雲に見えます。だから星座の知識が必要なのです。
春には夜明け近い時間帯にオリオン座が沈み、さそり座が地平線上に見える(1枚目 又兵衛桜の右上の赤い星がアンタレス=さそりの心臓です)。その近辺のもやっとした部分が天の川です。

もう。これが撮れただけでガッツポーズでした。でも、この天の川に気がついていたのは私ととなりの人くらいだったと思います。
夜明けの又兵衛桜
夜明けの又兵衛桜 背景に花桃が見えます。朝日を浴びて赤く染まっています。

もう少し続きます

又兵衛桜という桜の巨木があります。後藤又兵衛と縁があるということこの名があります。武家屋敷跡にある桜は有名で、一度撮りにゆきたいと思いました。しかし、奈良県の山奥にあるという噂でなかなかいけないのではないかとあきらめていました。しかし、意外に簡単にゆけることがわかり4月5日金曜日の午後、会社を早退して訪ねることになりました。
もともと、妻が次女の状況につきあっていて、不在。だから一人でいてくださいと言われていたのでちょうどいいかなと思いました。
ただ、希望だった土曜日の宿泊が取れずに、金曜日になりました。しかも土曜宿泊なら日曜日が晴れ予報ですが、金曜日宿泊だと土曜日が曇り予報でおもわしくない予報でした。

まず静岡→名古屋→近鉄→名張→榛原という手段で訪れます、宿は夕飯をとるといったら榛原駅まで迎えに来るといってくれたのがラッキーでした。おまけに温泉までついています。
奈良大宇陀の「本郷温泉かぎろひの里 椿寿荘(ちんじゅそう)」の桜
奈良大宇陀の「本郷温泉かぎろひの里 椿寿荘(ちんじゅそう)」の桜です、これでも結構立派です。
又兵衛桜 オリオン座と
又兵衛桜とオリオン座 桜の右側に雲がありますが、そのなかにオリオン座がいます。
温泉に入り、夕食を食べてから夜景撮影に出ました。
北斗七星と又兵衛桜
北斗七星と又兵衛桜 まだ夜と言っても交通量が相応にあるので光害を受けています。

そこで今夜は早く寝て早朝に出直すことにしました

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