山梨県の風景の最近のブログ記事

吐竜の滝

 SL撮影の前に少しだけ何かを撮影しようということになって、おなじみの吐竜の滝へ。
吐竜の滝
姿を変える滝:ナトリさん曰く「吐竜の滝って。また、姿が変わりましたよね」吐竜の滝は急峻な滝ゆえ、洪水などがあると姿を大きく変えてしまう。
奔流
奔流:自分の好きな吐竜の滝のポジション。でもあまりこの構図で撮影する人はいない。
ミヤマツツジ歌う
森のそこここにみられるミヤマツツジ:初夏を謳歌するように花を咲かせている。
マメ桜
美し森で撮影したマメザクラ:朝日を浴びて化粧している。 こばやし先生の写真がうまくなっていて驚く。
吐竜の滝、紅葉の季節に期待です。

行った人しかわからない

 青い月さんと歌った夜、4人(青い月さん、私、くりちゃん、YOKOさん)で誓いました。夜明けの風景を撮ろう。集合は4時(夜明けが4時半だから)だよ。
 深夜眠りについた私のケータイがなります。くりちゃんです。
くりちゃん「済みません、僕とYOKOさんいけません」
行かない人よりも1分でも多く眠たかったので
伯爵「了解であります」
午前4時 青い月さんいらっしゃる
 曇って星空が見えません。
青い月さん「だめっすね」
伯爵「だめっすね」
青い月さん「美し森(清里 1420m)に雲海とツツジを撮りに行きますか」
伯爵「賛成であります」
午前4時半 奇跡の撮影

伯爵「おはようございます」
青い月さん「あれっ、他の人は?」
伯爵「くりちゃんらは来ません。深夜に電話がありました~」
青い月さん「なぬ~!なんて軟弱な」
この辺の情熱が大好きです

 風景写真は天候のねらい目(今回は悪天候から晴天へ)と申しますが。まさか・・・と期待しておりませんでしたが・・・
伯爵「あれっ、朝焼けていませんか?」
青い月さん「これはいけますね!」
伯爵「1枚、押さえませんか?」
青い月さん「押さえきますか!」

牧場公園からの富士山
牧場公園からの富士山:これは・・・言葉にならない。こんな富士山見たことない。
まさしく、写真はその場にいた人間しか撮れないということを実証した写真です。

  • =今回の撮影機材と撮影条件=
  • Nikon D700
  • 天候 曇りのち晴れ、時刻 4時38分
  • 三脚ベルボン 645,レリーズ
  • Niikor 105mm VRF2.8
  • RAW,ISO400,太陽光,F20,1/5秒
 よく「デジカメはF11以上絞ると回析現象があるから絞るな」といいますが、カメラ性能を信じて(過去の事例から)絞ります。望遠レンズを使っていますので、前景の林と後景の富士山の両方にピントが欲しかったからです。祈る気持ちで D700に接続されたレリーズのボタンを押します。
 撮ったときはもしかして?と思いましたがいまひとつはっきりしない写真でした。でもRAW現像したらご覧の通りの写真となりました。
雲海の上に出るために美し森へ
青い月さん「雲海の写真撮りたいっす、美し森へゆきましょう」
伯爵「同感であります」
1240mから1420mへと・・・
 駐車場に車を止めて後は登山。2人とも時間との競争が分かっていますから三脚を私がもって差し上げて登山します。
 4時おきの登山はきつい!
雲海の目覚め
雲海の目覚め:早く雲海の上に出て見晴らしの良い視点を得たい、でも朝焼けは待ってくれない。青い月さんの三脚を彼の体力のギリギリのらいまで持ち上げて、そこへ置き、私はさらに美し森の頂上を目指します。
 空が焼けて感動の風景が撮影できました。
美し森、富士遠望
美し森、富士遠望:清里の町が見え、雲海が広がり、その向こうに富士山が望めます。富士山は雲によって消えたり現れたりしています。なんて気持ちよい風景でしょうか。美し森頂上にはテントがあってキャンプしている方がいました。
 私とその方しか見れない風景。青い月さんは良い風景が撮れたのでしょうか。
光芒
光芒
光芒:最後は光芒のおまけつき。もう、ついているとしかいいようがない。
すりガラスの太陽
刷りガラスの太陽:光芒のときは、姿を見せていた太陽は雲に覆われてしまいました。しかし、幻想的な風景となって
青い月さん有難う

5/1 忍野八海(おしのはっかい)

 以前、それもかなりまえ、山梨の関与先が三島駅まで迎にでてくださって、御殿場、籠坂峠経由で山梨県に入ったとき、富士山の名所だとご案内いただいて依頼です。
 情報では、桜が満開だということで、寄ってみることにしました。計画では、本栖湖の芝桜と富士山の予定でしたが前日行った方が「三分咲きだよ」ということで写真も見たらたいしたことないのでこっちです。
富士と湧水の町、忍野
湧水と富士山のまち
湧水と富士山の町:とても水が綺麗。でも電線が多く人工物が映り込むので姿勢を低くして、引き算の構図をひねり出します。川には桜の花びらが流れています。
忍野と富士
湧水と富士山:人工物を避けて川べりを歩いていたら橋に辿りつきました。なんとか構図が作れそうです。
忍野の桜と快晴の空
忍野の桜と快晴の空:折からの陽気とコンディション、そしてGWと相まって人手で溢れています。1年で一番に賑やかな季節ではないでしょうか。
軒下の玉蜀黍と豆桜
玉蜀黍と豆桜:ほのぼのとした日本の原風景みたいなものがここにあるなあと思いました。
構図作りの苦労
 忍野のように建物もあり、かつ電線が縦横にある場所は、構図作りに苦労します。その様子をご覧下さい。
駐車料金は正しくはらいます。:結構アバウトな駐車場。管理人すらおらず。でも、ちゃんと払うものね!1回300円です。
 ところでこの写真で気づくように。忍野はこんな風に建物とか電線とかが結構、あちこちにあるんです。これを避けて撮影が必要です。
駐車料金は正しく払いましょう

腹ばい撮影

そこで腹ばい撮影:最初、恥ずかしがって誰もやらなかったけれど私がやってみせると。「ええ、凄い!」とかいって皆さん腹ばい
 一人冷静なのはジャガーさんです。一人で三脚を使って礼儀正しく撮影されていました(反省)
 部下のよしむねさんは、こばやしんさんの「恥ずかしい姿」を食物連鎖。でもご本人も腹筋がゆるんだところをこばやしさんにちぇっくされています。
 群馬のみなかみもそうですがそろそろ電線の地中下を真剣に考える時期が来ていると思います。
看板娘
しばしの別れ:富士吉田市のうどんやしんだくで、食事をして山梨チームと分かれました。
日本の景勝地は考え直すべきだ

山中湖,早朝撮影

 夜間撮影を終えた私たち、東海道組は祝杯を挙げました。でも、油断していたら時間は午後の11時。これはまずい。翌朝は4時起きで山中湖にゆかねばなりません。
 無事4時におきた私たちは、山中湖のある場所に場所取り用の椅子を置いておきました。このとき4時半。ここで僧兵さんと合流し、山梨部隊との集合場所きららを目指すのでした。
 しかし、到着しているはずの山梨部隊に出会えません。夜明けの5時が近づいてくるし富士山の色も変わってきています。
山中湖の逆さ富士
山中湖の逆さ富士

満月を従えて:折からの冷え込み(-1度)で山中湖の湖面は綺麗。おかげで完璧なくらいの逆さ富士をみることができました。
 さらについていたことは、満月。ダブルの満月つき、しかも赤富士風に赤く富士山の雪面が色づいています。
朝日を浴びて

Gメンのように
Gmenのように:とうとう、山梨部隊と合流できました。総員で9名の大部隊となりました。

私のケータイがなります。

 
よしむねさん「伯爵はどこにいるのですか、俺らもう到着して撮影してます」
伯爵「そこに白鳥いない?」
よしむねさん「いるっす」
よしむねさんは隣の岬にいたのです。距離にして300mくらい離れています。私の方から数人の人と白鳥が見えていたのです。

  • =今回の撮影機材=
  • Nikon D700 RAW
  • 三脚ベルボン 645,レリーズ
  • Niikor 35mm F2
  • WB=AUTO
  • ISO200,F11,1/20秒
  • フォーカス:パンフォーカス
  • 撮影日 2010年5月1日 午前4時56分42秒
 富士山の赤さは直ぐなくなるので賞味期限10分の天然ショーです。
ここから、怒涛のGW大撮影会が始まります

山中湖パノラマ台

 夕焼けの綺麗な日でした。甲州市で仕事を終えた私は一端オフとなって、スーツ姿で富士吉田に向かったのでした。富士吉田に、中古PC屋さんと箱屋さんが待っておられて、そこからGW前半の撮影会が始まるのでした。
 私は中央線を大月で乗り換え、富士急行川口湖線へ乗り換えました。車窓の夕焼けが綺麗で。ああ、撮影したいなあと思いましたが。我慢、がまんでした。
 私たちにはある狙いがあったのです。
山中湖で富士山の夜景を撮影する
 以前から富士山の夜景に挑戦したかった。そう富士山の背景に星が流れるアレです。私たちは午後7時にホテルに集合し、荷物を置くと、必要な撮影機材だけをもって車に乗り込みます。
 私は私服に着替えたのですが、Gパンを宅急便で送るのを忘れて、パジャマ代わりにしているスエットを履き。夜間撮影に挑戦です。

富士山とパノラマ台の夜景


星の流るる湖畔にて:パノラマ台には星の観察者が2名、キャンプの方がいただけです。箱屋さん曰く「駐車スペースがないくらいの状態だった」のが嘘のよう。
皆さん、夕焼けが撮りたかったのですね。おかげ余裕の撮影です。
先客曰く「富士が見えないよう~。雲がかかってしまって」
伯爵「大丈夫です。富士山を撮影させていただき有難うございます(笑い;」
そうするとテスト撮影している間に、富士山の雲がだんだんどいてゆくのです。
なぜ、写真が1枚しかないか?それは、長時間露光で1枚20分撮影しているからです。さらに、メモリカードに書き込む時間も必要です。
そんなこんなで短時間テスト撮影を含めて、7時半から9時までの間に、4枚しか撮影できませんでした。
また、飛行機が飛んできたり、通りがかる車のヘッドライトがあるつど、キャップをレンズにかけて光の侵入を防ぎます。だから星のラインがところどころ欠ている部分があるのです。
  • =今回の撮影機材=
  • Nikon D700 RAW
  • 三脚ベルボン 645,レリーズ
  • Niikor 35mm F2
  • WB=電球(AUTOは異様に赤くなったから)
  • ISO200,F11,953秒
  • フォーカス:パンフォーカスで手前の光にあわせました

 当日、防寒の装備はしましたが予想以上の寒さ。富士吉田市で桜が咲いていました。富士吉田で外気が7度でしたから。寒さに耐えての撮影です。
20秒の撮影データももう1枚持っているのですが雲の形が気に入らず。こちらを採用です。

 

美しい夜景と星の軌跡をお楽しみ下さい

笛吹市八代の桃源郷

 河口湖に富士山と桜を撮りにゆきましたがいまだ開花せずであったため、あたらしくできたバイパスを通って笛吹市八代まで。
快晴とプラム畑
桃源郷から甲府盆地を見る
甲府盆地を望む桃源郷:河口湖は晴れたり曇ったり、富士山も隠れていましたが甲府盆地はいつもの通り晴れ模様です、ジャガーさん、よしむねさん、青い月さんで桃畑を登っていってめいめいで写真を撮ります。
菜の花咲く桃畑

菜の花咲く桃畑:広大な敷地でも急峻な傾斜地。だからこそ果実に適する農地なのですね。でも、農家の方いわく「今頃道路整備してもおそいわ。廃業があいついでいるよ。老齢化も進んでいるしね」日本の農業の課題がひとつ浮き彫りです。
プラム満開
プラム満開:山のある一角がすべてプラム畑。凄い。
桃源郷に咲く花たち
桃の花咲く
桃の花策韮崎の桃源郷と異なる点はこちらは俯瞰すると人工物が多く入ること。韮崎は八ヶ岳などの山岳を背景とできる点で作画しやすいです。
  • =今回の撮影機材と撮影条件=
  • Nikon D700
  • 天候 快晴、時刻 10時ころ
  • WB=AUTO,ISO400,F11,シャッター 1/500秒
  • 三脚ベルボン 645,レリーズ
  • Niikor 105mm VRF2.8
  • Niikor 28mm F2
プラムの花
プラムの花:プラムの白い花。桜とも違う、桃とも違う。可憐な花。
黄色の絨毯と桃源郷
タンポポ咲く桃源郷:ジャガーさんがいった「山梨で一番いい季節だ」。おっしゃるとおりです。
空の青、桃のピンク色、タンポポと菜の花の黄色、プラムの白。

王仁桜と八ヶ岳

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2010年4月4日 韮崎 王仁塚一本桜 早朝撮影

 王仁桜というのは不思議な桜です。昼にゆくと撮影方向が限定されているのになぜかファンが多い。
 もし、あなたが歴史好きですと「日本武尊(やまとたける)の子供が眠っている塚の上の桜」としてロマンを感じるのだろうし、風景写真家ならば「一本桜と八ヶ岳の風情」に萌えるのでしょう。
 実は私は仕事で山梨に来たついでにロケ半をしておいたのです。理由は桜の時期は天候が悪いことが多いから。

 だから今回は昼と夜の撮影と、3月30日と4月4日の5日間のタイムラグを感じてください。

快晴の3/30 王仁塚と八ヶ岳
快晴に映える
快晴に映える:このときはまだ3分咲き。でも王仁塚桜らしいピンク色が艶やかで気持ちがよかった。
  • =今回の撮影機材と撮影条件=
  • Nikon D700
  • 天候 快晴、時刻 午後1時15分ころ
  • WB=AUTO,ISO400,F11,シャッター 1/500秒
  • 手持ち
  • Niikor 35mm F2  
  • RAW撮影 WB=晴天
桜と八ヶ岳

王仁塚と八ヶ岳:良かった。午後になるとご存知の通りもやってくるものですが午前中の気温が低かったせいもあって、午後まで青い色がもってくれました。ラッキーです。
 これで、余裕を持って4月4日の早朝を迎えられます。
快晴の4/4 王仁塚と八ヶ岳(早朝)
王仁塚桜、早朝の風景
早朝の王仁塚桜と八ヶ岳:そうそう、このピンク色を狙っていたのでした。狙い通り。気温は0度、放射冷却で空気も冷たい。こういう環境が写真に適するのです。
  • =今回の撮影機材と撮影条件=
  • Nikon D700
  • 天候 快晴、時刻 午前6時2分ころ
  • WB=AUTO,ISO200,F11,シャッター 1/80秒
  • Niikor 50mm F1.4G  
  • RAW撮影 WB=晴天
  • 三脚ベルボン 645,レリーズまたあわてて車の中に忘れた
  • =こぼれ話=
  • 既に私たちが到着した頃は撮影場所に50人くらい三脚を構えていました。
  • 特に後列の段の上は人気でしたが、私は前年の撮影で前列が有利なのを知っていました。
  • そこで前列にいって3個三脚をセットしているおっちゃんの後ろに三脚を立てていると(わりこまなかった)
  • 伯爵(心の中で)「快晴の朝、王仁塚桜撮影させていただき感謝します」そのときです・・・
  • おっちゃん「割り込んでいいよ」
  • 私「有難うございます!感謝します!」
  • 前日のセミナーがそのまま役立ちました(笑い;溶射屋さん有難う。
  • おかげで、このおっちゃんと会話も弾んで楽しい撮影でした。
  • おっちゃんはなぜか首から笛をぶるさげています。なんだろう
  • 桜の前に立ち止まり、皆さんの撮影の邪魔になっている人がいると「Pi・Pi・ピー!」(笑い;

古木の風情
古木の風情:幹の太さ、形状。この桜何歳なのだろうか。いつからここにたっている。
水仙の花言葉は?
水仙の花言葉は?:というのは冗談。綺麗どころと王仁塚桜。綺麗です。
 撮影を終えた彼女たちは家族の待つ家路に、そして、残された男達は朝食を食べて一路桜と富士山を狙い・・・。
 写真をやらない人たちは、なんでここまでするのかと思われるかもしれないのですが実は桜の撮影は旬が短く天候不順が多いのでチャンスが少ないのです。
この時期は撮影に大忙しです。桜の旬は短いですから
「奥山田のしだれ桜写真コンクール」奥山田町しだれ桜保存会主催・佳作でした
受賞作はブログで発表してないですが、岡崎市,奥山田地区のしだれ桜の3枚目の写真 のような作品です
4年間で4回の受賞ですが、恥ずかしながら進歩がないのが課題です
 でも応援してくださっている方、感謝です。
 岡崎市役所西庁舎1階ロビーで5/10~5/14の間、展示されます。

2010年4月3日 韮崎 王仁塚一本桜ライトアップ

 前号から引き続き、52号線を疾走するこばやし号(我々Yokoさん、こばやし、伯爵チーム)とくりちゃん号(群馬のくりちゃんぽてちよさん、あべさんチーム)が急いだ先は王仁塚一本桜のライトアップ。
 車内で携帯電話がなりまくり韮崎AZAZUのよしむねさんから「午後8時半にはライトアップ終わっちゃうよ~」という連絡と、「撮ちゃったもんね~♪」的にケータイで撮った写真がメールで送られてきます。
 下道を使うか、高速を使うかyokoさんとこばやしさんが迷っていますが、静岡県人の私がなぜか「大丈~夫!」といって、彼女らを桜のある場所へ誘導します。
 残りライトアップ終了まで30分のところで岡の上に立つ桜が浮かび上がってきました。私たちは果たして撮影できるのか・・・
 駐車場に入れるから先に下りて!というありがたいお言葉を植えて私は三脚とカメラを持って飛び降り桜に駆け寄ったのでした。
王仁塚、ライトアップ

王仁塚桜ライトアップ
王仁塚桜ライトアップ:北向き方面から撮影しました。昼間は韮崎の町並みが写って絵にならないのですが夜ならこの方向が一番綺麗です。
 ここにいたってレリーズを車の中に忘れてきたことを思い出しましたが、取りに行く時間はすでにありません。韮崎はオリオンが輝くほど放射冷却。そのなかで静に凍える手でシャッター切ったのです。

 私は静岡が暑ったので半袖+ジャケットだったのを後悔しました。栗ちゃんは体を冷やして体調を崩しました。でも自分は平気だった(汗;なんでだろう。

  • =今回の撮影機材と撮影条件=
  • Nikon D700
  • 天候 快晴、時刻 午後8時18分ころ
  • WB=AUTO,ISO400,F11,シャッター 3秒
  • 三脚ベルボン 645,レリーズ
  • Niikor 50mm F1.4G  桜の大きさと距離感が分かっていましたので標準単焦点で  
  • RAW撮影 WB=晴天
  • RAW現像時にカラーバランス補正
枝ぶり

枝ぶり:どうやらyokoさんもこばやしさんも間に合ったようです。良かった。
 撮影場所ではよしむねさんや青い月さんに合流。とても嬉しくて握手しちゃいました。やっぱりラバウル(じゃなくて)、ライバルが元気でないと写真撮影会も面白くない。
 自分にとって写真撮影会はお金持ちのゴルフのようなもので、お猿さんにとってノミ取りのようなもの。コミュニケーションです。
 同じものを撮影しても感性が違うから。「あなたは、そう撮影しましたか。なるほど」となるんです。それがまた楽しい。
 王仁塚桜もライトアップしすぎると木を痛めてしまうから、8時半ぴったりにライトを消されてしまいました。そこで近くの武田八幡宮へ。
武田八幡宮

武田八幡宮と夜桜
武田八幡宮と夜桜:実は韮崎って武田家の発祥の地なのです。だから、この八幡宮には武田勝頼が新府城を焼いて落ち延びるときにその奥さんが勝利を願った起請文がおかれているらしい。
夜桜と星
夜桜と星:画面中断左に星が見えますか?
 撮影を終えた私たちはお茶をしにデニーズへ。そして、明日朝、5時半を約束して分かれたのでした。私はルートイン韮崎へ。ポイントが溜まっているので2泊くらい無料で泊まれます。しかも食事つき. 

私たちの狙いは!

2010年3月30日 身延山久遠寺のしだれ桜

 関与先の仕事を4時過ぎに終えて4時45分発の身延線特急ふじかわ号に乗りました。普段だとこのまま家に帰るのですけれど、今日はさらに特別な狙いがありました。
 天気が良く桜の状態の良いうちに、4個目の被写体をゲットしようとおもったのでした。(1個目 雁堤、2個目 潤井川、3個目 王仁塚一本桜(わにづか))です。
日没真近の境内で
樹齢400年の桜
樹齢400年のしだれ桜:身延駅に5時20分頃到着、バスが本数が少ないのでタクシーを飛ばしました。けど、う~ん、残念でした。ちょっと到着が遅かった。空に色がなくなっていました。「もっと、光を」=ゲーテ=
まあ、ここまで3個の撮影を成功させて、しかも日中仕事をこなし、4個目の撮影ですから仕方がないです。
赤く染まる五重塔

赤く染まる五重塔:しかし、しかし。渡辺真知子的には「例えば。例えば」。ではなくて、撮影後30分くらいするとライトアップが始まり。これはまたなんとも幻想的な風景と成りました。
 溶射屋さんがここにいたならば「ツイテマス、撮影させていただき有難うございます!」と叫んだことでしょう。冗談ぬきにそう思います。はい。
西谷俯瞰
西谷俯瞰:さらに、ロープウェイ乗り場から西谷(にしだに)方面を見下ろすとなんとまた素敵な夜桜が。こんなに見事で日本画のような夜桜はみたことがありません。
 身延山が桜の名所といわれるゆえんもわかるようなきがいたします。
西谷コンサート
夜桜コンサート:今日は夜桜コンサートがあるようです。本当だったら聞いてゆきたい。でも、バスの時間が。7時32分の身延線に乗らなければ帰りが10時を回ってしまいます。身延線って特急が2時間に1本しかないのですよ。 夜桜コンサート

宵闇迫る、夜桜風情
宵闇迫る、夜桜風情:自分は夜桜を撮影するときは日没30分が一番美しいと思っております。このなんともいえないブルー。「あなたはやさしい眼、だけどとってもブルー」なんて余韻に浸っていたらバスに乗り遅れてしまいました(汗;
 タクシー運ちゃんが教えてくれた時刻が間違っていたのです。しかたがないので再度タクシーを呼ぶと間に合ってくれてなんとか最終便の特急に乗ることができたのでした。
  • =今回の撮影機材と撮影条件=
  • Nikon D700
  • 天候 快晴、時刻 午後6時15分~午後6時30分ころ
  • WB=AUTO,ISO400,F11,シャッター 10秒
  • 三脚ベルボン 645,レリーズ
  • Niikor 12~24mm F4  →2枚目
  • Niikor 105mm VRF2.8 手振れOFF →3枚目
  • Niikor 35mm F2 →それ以外全部
意外にカメラマンが少なかったのはなぜでしょうか。
自分もなぜいままで来なかったのか後悔したのでした。
味わい深い感動を覚えました

初春をお喜び申し上げます


 あけましておめでとうございます。本年も宜しくお願い申し上げます。
塩山からの富士山
2009.12.09 塩山からの富士山:甲州市商工会の仕事を終えて、中村旅館に宿泊していました。非常階段があることに気づき。その階段を伝って屋上に。素敵な朝焼けと富士山が望めました。
茜の空
茜の空:反対方向にも朝焼けがでています。気持ちの良い朝でした。
 今年もスタッフ一同と皆さんのご商売がうまくゆくように努力研鑽してゆきたいと考えております。
宜しく、ご指導、ご鞭撻お願い申し上げます。

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