新潟県の風景の最近のブログ記事

8/6 関川村の夏の風景

 猛烈に暑い日でした。でも快晴は今日でしばらくおしまいとか。午後から天候が崩れるそうです。担当さんが最終回とのことで30分のご案内を頂きました。そのお礼に写真で関川村の宣伝させていただきます。
水稲、出穂(しゅっすい)
案山子のある風景
案山子のある風景:日本の典型的な田園風景がここにあります。なんだか、懐かしいなあ。
雫 :撮影のために畦に載せていただきました。少ししゃがむと雫が朝の光に輝いていて綺麗です。

宿場町の文化

古民家
宿場町の古民家:本当は渡辺邸が有名です。豪農渡辺氏は、米沢藩に金を貸していたそうです。江戸時代の商人優勢の時代の趨勢理解できます。貨幣経済の時代の典型だったのですね。時代をしのぶ。
山形県境
鷹ノ巣
鷹ノ巣:1ヶ月前に宿泊した鷹巣温泉を荒川越しに見る。
米坂線鉄橋
米坂線鉄橋:単線とはいえ、新幹線の鉄橋とは程遠い作り。良くココを電車が通過できると思う。
釣り人
釣り人:折から、荒川は鮎の最盛期。釣り人が中流域に釣り糸を垂れる。
出穂
水稲。出穂
出穂(しゅっすい):関川村の稲たちは今年も健全な成長をしめているようだ。青空に稲の穂が映える。
夕陽
講演前に見た夕陽:綺麗だなあ。夕日。久々の撮影だ。
関川村、有難う、素敵な風景だった。

新潟、日暮れ道

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新潟関屋海岸の夕陽

 冨山さんでMTOS講演させていただき、その後にご担当者に海岸までご案内いただきました。
6/17 日本海の夕陽
新潟関屋海岸の夕陽
関屋の夕景:平日ですが、夕釣り客が多く駐車場に車を止められず、遠い海岸から歩きました。でも、そこから美しい風景を見つけました。
 おそらく、順調に駐車場にとめられたら展望台から撮影して、この物語はけして撮影されることは無かったことでしょう。
 風景写真はコンサルテーションと同様に一期一会なのです。
影絵の世界のはじまりです
ヒバリのシルエット
ヒバリのシルエット:夕焼けを待っていると、「私をとりなさいとヒバリがやってきました」
ヒバリ去る
さようならヒバリ君: 105mmレンズにテレコンをつけて連射しているとヒバリが飛び立ちました。偶然の撮影でした。
日輪
日輪:プレゼントのように太陽が日輪を見せてくれました。
散歩道、帰り道
親子
親子:夕焼けを待ち構えていると親子とお婆ちゃんが通りかかりました。私は「シルエットを撮影させてください」とお聞きするとOKでした。
 素敵な写真が撮れました。感謝です。感謝をこめてお写真をお送りしました。
散歩の二人
散歩の二人:中の良さそうなお二人が夕陽を見ています。許可を得て後姿を撮影させていただきました。
赤ちゃんを抱いた帰り道
赤ちゃんを抱いた帰り道:それぞれの方々が思いを抱き夕陽の中を通って行きます。
青き空
青い空:まだ青みを残す空の下を駐車場まで三脚を抱えて帰りました。
梅雨の中の新潟の夕焼け、素敵です

2010年4月15日 夜桜高田城観桜会

 三大夜桜というものがこの世にあるそうです。それは、①青森県弘前公園の夜桜、 ②上野恩賜公園、そして③高田城です。
 過去においても何回か挑戦していて、大失敗。今回はどうでしょか。
絢爛豪華な彩りの世界
絢爛豪華な夜桜
絢爛豪華な夜桜:記録を見るとなんと4年ぶりなんですね。そう、この時期にあまり新潟に行っていなかったということ。
 カメラが変わって、私がお付き合いする方が変遷しても高田の桜と風景は変わらない。自分の写真は少しは上手くなったのだろうか。いずれにしても絢爛豪華な世界は感動に値する。
  • =今回の撮影機材=
  • Nikon D700 RAW(20MB)
  • 三脚ベルボン 645,レリーズ
  • Niikor 50mm F1.4
  • ISO1600 F14 30.2秒(バルブ) ,WB=AUTO
  • 撮影時刻 2010年4月15日 18:46:51
  • 留意点:桜のピンクが正確に出るか!(普通は赤くなる)
錦のなかの二人

錦のなかの二人:鏡面のようなお堀、そして映り込む桜と光。ただようボートと二人の世界。
  • =今回の撮影機材=
  • Nikon D700 RAW(18.8MB)
  • 三脚ベルボン 645,レリーズ
  • Niikor 105mm VR F2.8
  • ISO1600 F4 1/3 ,WB=AUTO
  • 撮影時刻 2010年4月15日 19:34:19
  • あわてていたので手振れ補正ON
撮影技術について:最初1枚撮影を撮影して、ボートが動く、だから動態ブレすることに気がついた。急遽、ISO感度をあげて3枚撮影したうちの1枚です
薄暮の空と夜桜
薄暮の夜空と桜
薄暮の夜空:ざわめきもまだ控えめな薄暮の時刻。美しい青とライトアップされた桜の赤。色彩のマジックの時刻。
川面の反射
関川を渡る
橋を渡って:そぞろな気分で桜に誘われた人々がわたる橋。向こう岸の喧騒と静かな対岸。
川面の映りこみ
川面の映りこみ:夜桜の美しさは他の色彩を漆黒の闇に隠しこんでしまうからでしょう。単純明快な世界。そして、川面に移る光の反射。
次は弘前にいってみたいなあ~!

将棋5連勝でした

今、くりちゃんと僧兵さんと某所で撮影しています

ブログのお返事は必ずします遅れますが宜しくメカドック

2009年秋の美人林

 十日町市の松之山には美人林というブナの美林がある。
早朝の木漏れ日
早朝の木漏れ日:美人林も早朝にだけ見せる風景がある。樹幹の木漏れ日を捉える。

落ち葉模様
落ち葉の模様:落ち葉の模様が綺麗だ。自然の営みを感じるときだ
キノコ
無名のキノコの命:森を行くと名も知れない命とであう。
ブナ林と秋の空
ブナ林と秋の空:どうして人は林に足を踏み込むと空を見つめてしまうのだろうか。今日の空も青かった。
樹幹の光:ブナの幹と幹の隙間を撮影していると微妙な陰影の違いを感じる。 樹幹の光
ブナの小枝
ブナの小枝:ブナの小枝についた、黄葉。もうすぐ、冬が来るんだなあ。
ブナ黄葉 ブナの森、黄葉:ブナの森の黄葉も始まった。この黄葉が終わると暗く重い冬が来る。そして、この森も数メートルの雪に埋もれてゆくことだろう
  • 隊長 あいさん
  • 参謀 Y先生
  • 顧問・長老 くまこうさん:早退しました(笑い
  • 隊員 ちかさん
  • おにぎり隊長 うおぬま店長(special thanks)
  • おまけ 伯爵
  • 11/01 塩山★→甲府→静岡
ブナの森と語り合う朝、気持ちの良い朝です

再び、蒲生の棚田

 十日町松代の棚田。3週連続はきついかもしれないけれど、天気が良く条件が良いなんてのは望んでもえられないので。上越のメンバーでチャンレンジしました。
夜明け前の棚田 夜明け前の棚田:凛とした空気の中で、快晴の棚田は静かに夜明けを迎えようとしている。しかし、数日続く好天気のなか、靄は少なく、いままでの風景と異なる風情を漂わせている

茜に染まる
茜に染まる:以前、山越の棚田を撮影した写真の中で、朱に染まる田をみたことがあった。
 以前から、棚田を訪れるにつど、そのような風景を撮影したいと思っていたのだが、今回初めて茜に染まる空と棚田を一部ではあるが撮影することができた。
 茜に染まる棚田は、角度によって見えたり、見えなかったりします。
棚田の紅葉
棚田の紅葉:朝もやが少ないため、逆に棚田の紅葉を楽しむことができた。黎明の凛とした空気の中、新しい風景を見ることができた。
朝日に輝くススキ:朝もやを断念し、蒲生の棚田から別の被写体に気持ちが動いたとき風景が変化を見せた。乗りかけた車を降りて、手持ちでカメラを再度構えた。 朝日に輝くススキ
同じ風景を高齢の背の曲がった女性が指導者に指導されながら撮影していた。耳が遠いらしく、大きな声で叱咤される女性。皆笑顔で顔を見渡した。
松代早朝・撮影隊
  • 隊長 あいさん
  • 参謀 Y先生
  • 顧問・長老 くまこうさん
  • 隊員 ちかさん
  • 隊員+おにぎりスポンサー うおぬま店長(ご馳走様です
  • おまけ 伯爵
  • 11/01 塩山★→甲府→静岡
秋のすがすがしい風景に心打たれるなら

秋を感じるとき

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さぬき市でコスモス撮影
コスモス畑:コスモスの写真とヒガンバナの写真を撮り損ねていることに気がついても後の祭り。
 諦めていたらなんとコスモス畑が目の前に出現。
 これで晴れていたらなあ~。とか、これで高徳線(高松と徳島を結ぶ鉄道)と一緒に撮影できたらなあというのは贅沢。
 日曜の日にもこんな不況なのに仕事をいただけて、さぬきうどんも食べられて。かつ、撮れないと思ったコスモスに出会えて。満足です。
コスモス畑

秋を感じるとき 秋を感じるとき:コスモスの写真は結構、むずかしい。だから、皆さんの写真を見ているとしたから煽って、逆光の空を入れての構図が多い。それもいいけれど、自分は花の色に埋もれたコスモスが表現したかった。
村上市で、いづみ屋旦那のキノコ狩りについてゆく/h5> ダム湖の朝焼け
ダム湖の朝焼け:キノコ狩りについていって山奥へ。どんな風景なんだろうかと思ったら。ダム湖は渇水の気配。紅葉も難しく苦戦に陥る。それでもせっかく早く起きたし、天気もいいんだからと諦めずに撮る。
渓谷の紅葉:ダム湖から放流された水は川となって渓谷を形成する。
 谷間に伸ばした枝も紅葉を始めた。
渓谷の紅葉

なめこ
なめこおろし:撮影から帰ってきて、帰りの電車まであまり時間がない。撤収準備をして朝食をすばやく頂く。でも、ちょっと待って。このなめこおろし。美味しすぎ。なんでも野生のものだとか。やはり
風景との出会いは一期一会です

棚田幻想

 蒲生棚田の後編です。昨日の棚田の写真は有名な撮影場所からのもの、でも、昨年、あいさんと尋ねたとき、気になる場所を見つけていたのでした。
 人と同じ写真を撮っても面白くない。新しい棚田の風景を収めてみようと、あいさんと語り合っていたのです。
秋の蒲生棚田の朝 秋の蒲生棚田の朝:光芒や朝焼けの棚田もいいけれど、雲海すべてに光が回った棚田も美しい。
 秋の気配を演出するために、そして山間地を演出するためにススキと杉の木を配して構図とした。

撮影隊
撮影隊:光が充満しているのでもはや、自由度を失う三脚はいらない。
 あいさん(左)と、上越の講師Y氏(右)の激写姿を撮った!
 棚田ハンター・ベテランのあいさんは「今日は駄目っぽいですね」と弱気の発言。
棚田連なる
棚田連なる:太陽の光に暖められた水蒸気が雲海に輪をかけてもうもうとわきあがるなか、太陽は昇る。反射する棚田も綺麗だ。
棚田幻想:湧き上がる水蒸気のなか、もはやピントを正確にあわせることは難しい。絞込み、パンフォーカスを活用して撮影する。
※パンフォーカス:レンズの被写界深度(ピントの深さ)を活用して、ある位置に仮のピントをおいておき、それ以降、後続の風景すべてにピントを合わせる技法。
棚田幻想

あいさん
光のなかに佇む男:この男、格好エイです。
  • ボディ:Nikon D500 WB=太陽光
  • レンズ(広角):Niikor 12~24mm F4
  • レンズ(望遠):Nikkor 105mm F2.8
  • ISO 200,F11
  • シャッター(最後) 1/500秒
新しい発見のある撮影でした

棚田幻想

 上越市のあいさんら3人で10月15日に十日町市、松代の蒲生棚田を撮影にゆきました。
棚田・幽玄の刻
棚田幽玄の刻:晴天の予報のはずが、暗闇の世界。光芒を期待したのですが、望み薄の情勢。
 しかし、転んでもただでは起きない!水墨の世界を表現してみました。
 棚田ハンター・ベテランのあいさんは「今日は駄目っぽいですね」と弱気の発言。
 草食系の私は「なにをおっしゃるウサギさん」と粘り越しです。
日の出の時 日の出のとき:そう、晴天予報で谷が漆黒の闇に包まれていた理由は山際、とくに日の出をさえぎる雲でした。
 その雲間から太陽がのぞくと、みるまに光が棚田に行き渡ってゆくのでした。

光の飽和:まるで魔に支配されていた人々が、解放されるがごとく。朝の清純な光は谷間の雲海にエネルギをあたえてゆくのです。 ゆきわたる光

光臨
降臨:天子の階段(写真家は光芒="こうぼう"という)が降りてきました。前半の絶望的な展開から考えると逆転満塁ホームランです。
  • ボディ:Nikon D500 WB=太陽光
  • レンズ:Nikkor 105mm F2.8
  • ISO 200,F11
  • シャッター(1枚目) 1/8秒
  • シャッター(最後) 1/250秒
  • 三脚:ベルボン645、レリーズ使用
感動の撮影でした

秋雨の晴れ間、そして紅葉 10/19

 雨にたたらた紅葉撮影でしたが終盤に晴れ間も見えて救われた思いでした。
ブナ林の秋

ブナの黄葉
ブナの黄葉:黄葉はちょっとした光の加減でまったく異なる表情を見せる。ブナの葉が黄金色に染まった瞬間を捕らえた。
ブナの巨木
ブナの巨木:曲がりながら、ねじりながら天を目指す姿。あたかも苦労しながら成長する人の人生を示すがごとく。
 黄葉はしずかに始まっていて。青い空に黄色い黄葉が映える。
湖畔の秋
雨あがりの湖面:湖の周囲は既に美しい紅葉。風があったので湖面のきれいな映りこみはえられ難かった。
 でも、太陽の光で湖畔の紅葉が生き返った。
雨上がりの湖面

紅葉の紅葉 もみじの紅葉:今年は夏が天候不純だったせいか、紅葉の細部が汚れていてきたない。とりあえず、一番良いと思われる葉を選んで撮影してみたけれどっどうだろうか。

小さな命の紅葉
小さい命の紅葉:ぶなの巨木も、その下にうずくまる命も、いずれも命にはかわりなく季節の移ろいをみせる。
輝く光と紅葉は美しく映える

影絵に世界

 上越市大潟商工会でのセミナーの直後、会場に傾いた夕陽が差し込んできます。もしや!の感が働きます。
 例のアレの予感です。この2年間出会えなかったアレ。
 少なくとも、綺麗な夕焼けが見れるはず。海なし県からお越しいたゲスト講師には記念になるはずなので、だめもとで商工会の方に早めにホテルに送ってもらいました。
 思ったよりも事態は切迫しています。自分は三脚を撮りに、連泊の部屋に戻りました。これも博打です。そして鵜の浜海岸へ。
ダルマ太陽(夕陽)
ダルマ夕陽

ダルマ太陽(夕陽)
ダルマ夕陽:なんとか間に合いました。三脚を組み立てカメラを設置。撮影モード全開です。その間もどんどん容赦なく(溶射ではない)太陽は沈んでゆきます。 105mmの望遠領域で、しかもフルサイズですから望遠が1.5倍にならないファインダで見るとそのまんま、丸いまんま沈んだような気がします。
 まあ、仕方ないよね。綺麗な夕陽だったよねと思いつつ、プレビューを拡大してみると。
ダルマ、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ !!!!!
  • ティンクさん:レンズ交換していました
  • あいさん:間に合いませんでした
 かたぢけない。ダルマ夕陽独占となりました。ダルマ夕陽総取り。
雁ゆく
雁ゆく:しかし、シャッターチャンスの幸運は連続で訪れる。な・ななんと雁行です。しかもダルマ夕陽、かつ前景に船。綺麗な夕焼け。最高のコンディション。これを逃したら自然派フォトグラファ失格です。
マジックアワーと影絵の世界
あれは佐渡島と指をさす
マジックアワー:夕陽が沈んでから10分くらいがマジックアワー。この世のものと思えない色彩をみせてくれます。以前、屋久島では沈んでからもう一度、昼間のように明るくなったことも。
きたちゃん「佐渡島はあれっ?」
あい「違います、あれは雲。こっちです」

渚のリラックス
波打ち際にて:マジックアワーの中、リラックスするきたちゃんも、もはや美しい風景の一部になってしまいました。(汗;
渚の記念撮影
渚の記念撮影:皆さん開放感と爽快感につつまれています。
日没後
 実は、この日の撮影にはおまけがあります。
夕焼けと人魚像
夕焼けと人魚像:皆さん美しい風景に立ち去りがたく海岸にあつまり、撮影したり語り合っていましたが。懇親会からのお迎えが来ました。これから懇親会、二次会のカラオケ大会と続きます。
流れ行く秋の星座
流れ行く秋の星座達:実は二次会のカラオケでYMCAを歌った後。一人で三脚を持って鵜の浜海岸へ出て星座を撮影しました。

※星座撮影の考察: 実はNIKON D700を購入したもうひとつの理由がコレでした。
 NIKON D80では30秒、D300では40秒以上開放にするとノイズを拾って黒のキャンバスに赤い小さい斑点が入ります。このため、星の流れる撮影ができなかったのです。
  • ボディ Nikon D700
  • レンズ Nikkor 50mm F1.8
  • 絞り F11,シャッター速度 20分
  • 三脚 ベルボン645 ,レリーズ
  • 設定 ノイズリダクション(ハイ)
  • ピント 無限大
 たった一人の最後の撮影。日本海海岸の事件も記憶にあってさすがに怖かったです。
 でもさすがD700。このクラスのカメラの性能と価格が改めて理解できたのは幸いでした。買ってよかった!
幸運なマジックアワーの撮影でした。

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