天体撮影の最近のブログ記事

冷え切った高原の空に冬の星座

 美ヶ原王ヶ頭ホテルの星座講座に出た後、皆がそそくさと部屋に引きあげるのに我々はさらに長時間露光を敢行。美しい星座の数々を撮影させていただきました。
松本の夜景
12/26 松本の夜景:はるけくまたたく街の灯り。この下に私達の仲間がいると思うといとおしい風景となる。
諏訪の夜景とオリオン フルサイズカメラで35mmレンズを使用した。簡単に入ると思ったら大苦戦。三脚を短く折りたたんでローアングルで撮影。 諏訪の夜景とオリオン

白鳥座 上田の夜景と大熊座 美ヶ原からは365度の視界が得られる。その視界の広さを生かして大熊座と上田の夜景を捉える

白鳥座白鳥座という言葉と星座の意味はわかっていたけれど、それはあくまでも頭のなかでだけ。
 白鳥座を見たこともなければ、どこにあるのかも知らなかった。位置から言うと(写真の下方)、カシオペアの左下と覚えておくと良い。十字の形をした美しい星座。
上田の夜景と大熊座

写真 データ
共通

D700 F11,ピント∞を基本で調整,30秒,三脚

松本の夜景 105mm F2.8
諏訪の夜景とオリオン 35mm F2
上田の夜景と大熊座 35mm F2
白鳥座 12~24mm F4

撮影が気持ちよかったので、3人で風呂に入りなおし、持参した甲州勝沼のラベル無しの白ワインを飲んで乾杯。
 夜中、僧兵さんのイビキがすごかった。
澄み切った美しい夜空、明日の朝の撮影が楽しみです。

ふたご座流星運を見にゆく

 ことごとく皆既日食や流星運情報をキャッチしつつ逃していた自分。12月12日、今度こそは思いを胸に群馬の面々と赤城山の中腹、大胡(おおこ)を目指したのでした。
大胡の夜景
大胡の夜景:流星を撮るつもりで大こまで来ましたが、夜景に一目ぼれです。
 30秒露光しました。綺麗です。でも風が強くて木が動態ぶれしています。まあ、それも味なんだと思っております。
カシオペア座

真冬のオリオン流星も興味があったけれど、真冬のオリオンと大胡の夜景のコラボレーションがフォトジェニックで思わず何枚も撮影してしまった。 真冬のオリオン


登る大熊座 登りゆく大熊座大熊座が林の影から現れて、中天に登りつつある。ここと、カシオペアとの中間にある北極星方面から多数の流星をみた。
 しかし、残念ながら、予測した方向と異なる方向に飛び撮影はかなわなかった。

 この日は強風で、僧兵さんは3回、お助け爺は買ったばかりのCANON 5Dを三脚ごと吹き飛ばされました(汗;
 流星の撮り逃しの会話をどうぞ!お「あっ、流星だ!」
若「くっそ~!カメラが書き込み動作中だぁ~!」

※デジタルカメラのノイズ除去動作:デジタルカメラはノイズリダクション設定を行うと、長時間露光のあとは、ほぼ同じ時間程度、動作不能になります。理由は高感度撮影したときのセンサー検知ノイズの除去にあたるためです
伯爵「あっ、また、飛んだ。残念、画角にはいっていないかも」
若「かあっ~、オレも角度変えたばっかりだア」
くりちゃん「難しい、写んないっす」
ふわりっ
伯爵「僧兵さんのカメラが」
僧兵さん「・・・」(汗;
  • body Nikon D700
  • レンズ 50mm F1.8, 35mm F2
  • 三脚 ベルボン、レリーズ
  • F11 30秒,ISO感度 200
  • WB:太陽光
  • RAW
  • 時間 午後 11:00ころ、天候:晴れ,強風
  • 隊長:ワンカップおざきさん
  • 副隊長:若
  • 親衛隊長:僧兵さん
  • クリパラ隊長:くりちゃん
  • 長老:お助け爺(高額カメラ;CANON 5Dデビュー
  • おまけ:伯爵

★反省点
  • 流星を撮影するためには露光不足だった
  • 流星は一瞬で通り過ぎるから、高感度撮影すべきだった
  • おそらくISO感度1600ぐらいが適当と思われる
  • 天体写真はきちんと星座の配置を理解しているべき
僧兵さんの三脚3回倒れるほどの強風でした。

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