佐賀県の風景の最近のブログ記事

初めてのバルーン撮影
 以前からバルーンを撮影したいと思っていましたがかないませんでした。昨日掲載した肥前七浦の撮影の帰り、嘉瀬川河川敷でバルーンを見たとき「やっぱりなあ、予想通り、大会の1週間前だから練習しているんだ」と思っていました。でも、公式練習ではないのでいつ行われるかは発表されていないから、撮影にゆくにはリスクが高かった。
 そのため、七浦の撮影を優先したのです。そんな折、懇親会が行われ、「明日、晴れそうだからバルーン撮りにゆかない」という方が現れ、ご一緒させていただくことになったのです。
1/23 しばれる朝

しばれる嘉瀬川の河川敷
嘉瀬川河川敷の朝焼け: 佐賀の大将さん、そして商工会のYさんと3人で6時半に駅を出発。7時前に河川敷にたどり着きます。九州は西にあるので、東京に比べて1時間程度日の出は遅いのです。
 来る途中、それらしい車、河川敷に集結する人たちを見かけるものの、朝焼けだけが輝いていて、バルーンの姿かたちもありません。今日は快晴で無風なんだけれどと不安がよぎります。

バルーンへの点火
バルーンへの点火:そんな折、7時をかなりまわったころ、河川敷に「ゴッー」と音が響く。明らかにバルーンの点火の音です。おまけにミニ気球を飛ばして風の様子を見ています。
大空を目指すバルーン
大空を目指すバルーン:いままで小さかったバルーンがみるみる大きくなり、スポンサーのロゴがはっきり読めるようになりました。そして、ふわりと空中に浮揚します。
大空を目指して点火作業する人、バルーン
点火作業:一番近い位置にあるバルーンが浮かび上がります。快晴の空をバックにして、シルエットになった人が、必死にバーナーを操作して、空への挑戦権を得ようとしているのです。
バルーンと水鏡
バルーンと水鏡:実はこの位置。バルーン会場の対岸です。なぜここにポジショニングしたのかというとこの写真。朝の時間帯とあいまって、クリアに川面に映り込むバルーンが撮影できるからです。
朝焼けに映えるバルーン
朝焼けに映えて飛ぶ:ピンクのバルーンと朝焼けの残る空。気持ちの良い風景です。この日の佐賀市の気温は氷点下2度、昨日に比べると暖かく、昨日ほど手もしばれません。 
見上げる撮影隊
バルーン撮影隊:それぞれのカメラを構えて必死にバルーンのエレガントな飛行を撮影しようとしています。このとき、撮影していた人々は私たち3人と対岸に1人だけでした。
朝日に飛ぶバルーン
朝日に飛ぶ:ちょうど太陽の方向にバルーンが飛んでくれました。左下に土手で撮影する対岸のカメラマンが映り込んでいます。
ブルースカイ
ブルースカイ:青い空、小さくなってゆくバルーン。なかで操縦している人たちはどんな思いで我々を見ているのでしょう。
仁王立ちの撮影隊
仁王立ちの撮影隊:左Y氏、右隊長。それぞれが感動を得た撮影でした。
この佐賀市、嘉瀬川の河川敷はバルーンで有名で、大会時はJRが佐賀バルーン駅を開催する。

-2度の撮影会でした。 

佐賀の方々有難うございます。良いものが、見れました。
1/22 有明海の夜明けを撮影したくて
 以前から、有明海を撮影したいと思っていました。しかし、どこで、撮影したらよいのか分からない。あるいは撮影するべき時間がそもそもなかったり。ネットで調べてもはっきりしない。さらには佐賀は干拓地ですから平野部が広く、いくら進んでも海にゆきつかない。
 もっと致命的なのは干満の差がは激しい有明海であるため、海と陸との接点には、海岸ではなく、護岸壁が横たわっている。最後と思われる佐賀行きのチャンスを生かす方法を、新幹線で九州へ移動する車中で、ネットを使って調査をしていました。
未明の肥前七浦
未明の肥前七浦:日の出撮影の条件として、駅から海岸線が近いこと(仕事があるから、お迎えまでに帰らなければならない)、そして、海を挟んで東側を向いていること。それで選択した場所は肥前七浦だった。午前5時半に起きて、午前5時45分の長崎行き各駅電車に乗る。午前6時22分肥前七浦着。さあ、これから1時間の撮影。現場に到着して良い写真が撮れそうな予感を得た。天気は快晴。星が輝きお気に海苔筏が見える。
月と漁船
月と漁船:満月が西の空に浮かんでいました。漁船は静かに出番を待っていました。
朝焼けの刻(とき)
朝焼けの刻(とき):徐々に東の空にがオレンジ色に変化してくる。まだまだ星は見えるけれども、そろそろ海岸線が朝になろうとしている時刻だ。
海苔筏(いかだ)
海苔筏と曙:キンと冷えた朝、氷点下4度。澄んだ空気が美しいグラデーションを作り出す。そして6mの干満の海に海苔筏が浮かぶ。
有明海の夜明け
有明海の夜明け:丸い丸い太陽が対岸の阿蘇方面から上った。海と空が不思議な色に染まった。
  • Nikon D700,RAW=AUTO→現像時に蛍光灯に変換
  • 三脚ベルボン645,レリーズ
  • Nikkor VR105mm F2.8 + telecon 2倍
  • 午前7時24分 F11 1/160秒、ISO200

 日の出時刻は7時20分だったが、雲があったこと、山があった関係で7時25分に日の出となった。欲張って28分まで撮影したことから35分の電車に遅れそうになって焦った。手はすでに寒さにかじかんで効かなくなっている。
 リュックにレンズとカメラを詰め込み、三脚は折りたたんだけで、三脚のポーチもそのまま、三脚のバッグもかかえて走った。ぎりぎり間に合ったようで、8時22分に佐賀駅にたどり着いた。
念願の有明海の夜明けを撮影できて満足だった

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