岐阜県の風景の最近のブログ記事

岐阜県中津川市福岡地区のひまわり畑

 商工会のお仕事で、前述の恵那醸造さんから多治見へ移動をかけるときに見かけたひまわり畑。 おそらくここで撮影しないとこの夏はもう撮影できないと思い。ちょっと車を止めていただき 撮影いたしました。
恵那山の見えるひまわり畑
恵那山の見えるひまわり畑:小さな小さなひまわりばたけ。恵那山の見える休耕田なんだろうか。 でも一角はなにやら華やかな色彩に包まれており
夏空、ひまわり
夏空、ひまわり:もうもくと湧き上がる雲、そして青い空。ひまわり。暑い夏が今年も来た。
輝く笑顔
輝く笑顔:ひまわり撮影のつらいところは、ひまわりの方向が決まっていること。 だから同じ方向の構図しかさつえいできないこと。このときはたまたま、背景に農作業小屋があったので、構図の中で 使わせていただいた。
出穂(しゅっすい):ひまわり畑の周囲はすべて田んぼ。 田んぼではこの暑さをチャンスとすべく稲が花をさかせている。 日本のお米は梅雨の雨と夏の暑さが作り出すものかもしれない 出穂(しゅっすい)

黄色い花は元気の源だ
ハナモモの街道 昼神温泉、中津川
 4月後半、木曽路から伊那時に抜けるこの街道はハナモモ街道と呼ばれ 美しい色彩に彩られます。
昼神温泉のハナモモ街道
桜、ミツバツツジの競演
桜とミツバツツジの競演: 昼神温泉の農事組合法人智里東を訪ねたときのことです、青空に桜の白、ミツバツツジの紫、そして名も知らぬ赤い 色彩をえて心躍る思いでシャッターを切りました
ハナモモ
ハナモモ:昼神温泉のハナモモはなぜか艶やかな色彩の組み合わせで 迎えてくれました。
中津川道の駅のハナモモ
ハナモモ
ピンクのハナモモ畑: 昼神温泉と異なり、こちらのハナモモは実際の桃の花の持つ色合いと近似している。
まどろみの午後
しだれ桜とハナモモ:このまま、このお花畑で酒を酌み交わして笑いさざめいていたら どんなに素敵なことだろうと想像した。
しだれ桜
しだれ桜: しだれ桜の白、ハナモモのピンク 、そして緑の競演
ハナモモ街道、美しい風景でした
ギフチョウ、幻の蝶を追え
ギフチョウ、豆知識
 ギフチョウは岐阜県のこの谷汲地区で発見されたためギフチョウです。 アゲハチョウのふたまわりくらい小さいです。ギフチョウは、 最初、国蝶の可能性もあったのですが、岐阜県や新潟県限定地域なので国蝶とはならず、 国蝶の座をオオムラサキに譲ったのです。
 また、ギフチョウは春告蝶と呼ばれるように、春とともに発生し、春の終息とともにいなくなる という不思議な蝶です。その期間も短く、大概、カタクリの花とともに来たりて、 カタクリの花の終息とともに姿を消すという特性があります。今回はカタクリが終息しているので もう、望み薄です。
谷汲の桃源郷
谷汲の桃源郷
谷汲の桃源郷:一番のポイントである華厳寺がハズレでした。 そこで、あちこちで話を聞きまわって、このあたりにもしかするといるかもしれないとの情報で きてみました。そのときです、目の前に素敵な桃源卿が現れました。 山梨以外で見るのは初めて!
ハナモモの華
ハナモモの花: 折からの晴天に映えてピンクが鮮やかに映えます。
桃の花
桃の花: こっちは間違いなく実がなる桃の花です。
桃の花、晴天に映える
桃源郷の誘惑:今年の春は山梨県に行かない予定なので、3年連続撮影している 桃源郷の撮影はお預けとおもっていたらラッキーです。
幻の蝶、ギフチョウ
 だから、私は、ギフチョウのことなど忘れて桃源卿の撮影に没頭していたとき・・・・
桃の花蜜を吸う、ギフチョウ
桃の花蜜を吸う、ギフチョウ: 桃の花蜜を吸うギフチョウ。
 僧兵さん大手柄です。実は僧兵さんと私は、昨年岐阜市まで行って博物館で、 水槽の中のギフチョウを撮影しているので。ギフチョウの気配や雰囲気を体感している。 だから、ちょっとした動きにも気がついたのでしょう。 本人も「昨年の岐阜の経験が生きた!」そうおっしゃっていました。
桃の花を吸うギフチョウ
桃源郷に戯れて:この季節に発見できるのは奇跡に近い。 とうとう、幻の蝶に合えました。僧兵さん有難う。 自然環境でギフチョウを発見できるのは感動です。
本当は顔の写真も撮りたかったですが、みれただけでもめっけものです。
幻の蝶、ギフチョウ
樽見鉄道日当(ひなた)駅
 前日のロケ半が生きました。桜と一両電車が美しい樽見線。でも、ロケ半で 一番のねらい目である谷汲口駅の桜がもうだめであることを確認してあったのです。
 さらに時刻表を印刷して持ってあったので、列車の通過時間を容易に推定できます。 光溢れる場所
光溢れる場所:日当(ひなた)駅の周辺は桜と春の光に溢れていました。
樽見線撮影隊の皆さん
樽見線撮影隊の皆さん: 日当駅は駅直前にトンネルがあって、そのトンネルの上が橋になっている。 その上から俯瞰撮影できるのが特徴。でも、転落防止柵が邪魔。だから三脚は立たないねと話していると ブロックがおいていある。僧兵さんは「これは撮影用に誰かおいていったのだよ」とかいって。 私もちゃっかり利用させていただきました。
樽見線、日当駅のホームにて

樽見線、日当駅のホームにて: そんな相談を僧兵さんとしているうちに箱屋さんはなんとホームに降りて、我々を 撮影していました。
樽見線、日当駅にて
日当駅・桜と樽見線:美しく桜散なか一両電車がゆく。
 周辺にはカメラマンは私たち4人に、先着の若者1人、年配が2人でした。
日当駅、思い出深い駅となりました
4/17 初夏の渓谷の風景
 岐阜県本巣市は山間地が多い。その渓谷が初夏の風景。おりからの午前の綺麗な 光線に輝き美しい色彩と陰影の世界。
陰影と色彩の渓谷
森笑う
森笑う:森の木々の新芽が芽吹く頃、標高の高い場所の山桜が 静かに1人咲く。
  • =今回の撮影機材と撮影条件=
  • Nikon D700 RAW
  • 天候 晴れ、時刻 PM8時10分
  • 三脚ベルボン 645,レリーズ
  • Niikor 105mm VR F2.8+telecon2倍 F11,ISO200

輝く木々
輝く木々: 木々と午前の斜光が織り成す光と影の世界。
残雪と桜
桜の巨木と白嶺

桜の巨木と白嶺: 人があふれている淡墨桜よりも、こちらの風景が好きだな。俗気がないから。
 誰もが見向きもしなかった桜と風景だったが、私たちが撮影を始めたら10人くらいがあつまり 写真を撮りはじめた。だいたいそんなものだよね。
 人が撮影しているのを見てその価値に気がつくってこと。それを最初に発見し、行動に移すことが重要なんだと思う。
初夏の渓谷の風景
山桜咲く
山桜、渓谷に咲く: 自分は元来こういう風景が好き。誰も見向きもしないけど、しっかりと咲く桜。そんなけなげな風景を自分のカメラで 写しとめるんだ。
桜の命は同じ。どこに着眼するかが重要だ
分け入っても分け入っても青い山」 種田山頭火

4/16~4/17 岐阜県根尾村で淡墨桜を狙え
 岐阜県根尾村(現 本巣市)にある淡墨桜(うすずみ桜=別名 薄墨桜)。
 問題はこの淡墨桜へ向かう道が山間部の一本道。ネットで調べると早朝は空いているが午前8時頃には渋滞に成り、昼頃には、たどり着くのが大変と聞きます。だから、僧兵さんとの待ち合わせを午前6時15分にしたのです。閑話休題。
4/16 淡墨桜 夜桜
 4月16日、樽見駅からの往復を含めて1時間20分の撮影。でも、この日が皆さんの下見、兼自分にとって本番でした。
淡墨桜と夜空
淡墨桜と夜空:なぜなら、翌日は満開の上に快晴。絶対に淡墨桜の全景を捉えようとすると人が写りこんでくるのを避けられないから。この写真は30秒の露光中に風が来た。でも、電車の時間があるから(この後は 2時間後)なので撮りなおしがきかない。

  • =今回の撮影機材と撮影条件=
  • Nikon D700 RAW
  • 天候 晴れ、時刻 PM7時20分
  • 三脚ベルボン 645,レリーズ
  • Niikor 35mm F2 F11,ISO1,600,30秒

淡墨桜と星流し
淡墨桜(うすずみ桜=別名 薄墨桜)と星流し:薄暮の青が残る中の星流し。気分が良かった。
30秒露出よりシャープに出た感じがする。

  • =今回の撮影機材と撮影条件=
  • Nikon D700 RAW
  • 天候 晴れ、時刻 PM7時10分
  • 三脚ベルボン 645,レリーズ
  • Niikor 35mm F2 F11,ISO200,11分

4/17 快晴、満開の淡墨桜
 翌日、大垣にて僧兵さんと私が合流した午前6時20分頃、私のケータイがなる。中古パソコン屋さんだ。「淡墨桜の会場にいるけれど、もう凄い人です!」だって!でも道路が空いているから超ラッキー。現地到着寸前で渋滞にはまりそうだったので、僧兵さんが機転をきかせて地元商工会の駐車場へ(笑;
薄墨桜(淡墨桜)

淡墨桜(うすずみ桜=別名 薄墨桜):午前7時頃に到着するも人で満杯。人の大きさと比べてもらえれば、この木の大きさが分かる。
 近くで「この木は老木だから、もうだめなんじゃないか」とバカップル。
 あのね、1500年って凄いことだぞ。山高神代桜(樹齢1800年)が卑弥呼の時代から、この木は継体天皇の頃からだから。
 日本の歴史を知らないとお馬鹿な発言になる。継体天皇というのは、歴代天皇のなかで神武天皇、後醍醐天皇と同格な方。古代の天皇の家系は一端、滅びた。そのとき継体天皇は北陸から現れ天下を統一し、奈良に入り、妨害した平群氏などの豪族を滅ぼした天皇だ。その時代は蘇我の馬子の前前代に相当する。 蘇我氏はそのとき、継体天皇に味方して勢力を伸ばすきっかけをつくったのだ。
 そのような歴史や、歴史の時間的距離感、桜の命の長さと人間の生命の長さとを比較すれば老木云々の議論は笑止!
空に手を差し伸べる淡墨桜
空に手を差し伸べる淡墨桜(うすずみ桜=薄墨桜):天に手を伸ばすかのようにみえる枝。桜の花の色がくすんで見えるのは満開の証拠。少し黒く見えるから薄墨なのだ。
桜の命に比べると、人間の命ははかない

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