フィールドノートの最近のブログ記事

焼津で河津桜咲きました

 河津桜は江戸彼岸桜大島桜を掛け合わせた品種で 2月中盤から咲き誇ります。やや赤味を帯びた花が特徴です。
 伊豆河津が本場ですけれど、仕事で出かける余裕がありませんから、鰯はんぺんの名門・丸又さんのお導きで焼津で撮影です。
焼津市、朝比奈川、河津桜
焼津市朝比奈川の河津桜:本当は丸又さんにコンサルティングのお仕事だったのですが、社長様と常務様が気を利かせていただきご案内いただい次第です。
 しかも、快晴!ついています。
河津桜晴天に咲く
河津桜晴天に咲く:嗚呼、青空にさくら、なんて似合うのだろうか。
 2月に青空、桜なんて贅沢ですよね。こんなもの伯爵に与えたら猫に鰹節状態。
河津桜笑う
河津桜笑う
幼げな、蕾のごとし君が頬
はじらうごとく、赤く染めにし
伯爵(お粗末)
朝比奈川の春・河津桜
朝比奈川の春・河津桜:護岸まで降りて撮影してみました。陰になっている部分は橋梁です。
 花を撮影し始めて思うことは咲き始めが綺麗ですね。蕾がほっこり開いた感じが素敵です
みなかみ町、月夜野地区・辰巳館の雛人形
辰巳館の雛人形:くりちゃんが寝転んで撮影していたみなかみ上牧温泉の辰巳館さんの雛人形。撮影条件が悪くてややピントの甘いのは許してね。
ホテルオークラ京都の雛人形

ホテルオークラ京都の雛人形:京都に出張したときに撮影しました。
     
  • =河津桜の撮影条件=
  • Nikon D700 RAW,WB=晴天
  • レンズ 105mm VR F2.8,35mm F2 手振れ機能OFF
  • F8 1/800,ISO400
雛祭りをお楽しみ下さい

駿府公園の紅梅白梅の撮影

 函館シリーズは少しお休み。速報的に1月25日に撮影した駿府公園の紅梅白梅をお届けします。
白梅咲く
白梅咲く:たまたま京丹後の仕事がキャンセル、午後から来客があるので昼休み撮影に出る。ここで撮影に出ないと、この梅は多分撮影するチャンスがない。幸いに好天。
青空と白梅
青空と白梅と:有料150円なりを支払って紅葉庭園へ。白梅が空に向けて枝を伸ばし、わが世の春を謳歌していた。
白梅のえがお 白梅のえがお:もし白梅に感情があるのであるならば、この晴天、そして暖かな静岡の気候に感謝をしているのであろう。うららかな初春の気配を見せる駿河の国の1月後半。

可憐:庭園内には私とあと一人。もう一人もカメラを持っている。でも、違う感性で撮影しているから作品は多分、随分異なるものになるだろうなあ。 可憐

紅梅
紅梅:不思議と白梅は撮影しやすく、紅梅は撮影しにくい。その一因として紅梅の花が痛みやすいことにも原因があるかもしれない。
もうすぐ春

光る水面
光る水面:帰り際に反射が綺麗だったからお堀を写してみた。(ホワイトバランスは蛍光灯モード)
駿河の国の紅梅白梅、満開です

凍結の湖面

 霧氷がいまひとつだったから少し時間もあるし、ということで榛名湖によってみました。皆さんがうろうろしている間に結氷部分の面白い景色を発見です。
青(blue)
青(blue):もうすこし、後一歩寄れればもっと・・・、縦位置から撮りたい。その思いも薄氷に阻まれた。
一角獣のごとし
一角獣のごとし:氷の結晶を一角獣の角とみるか牙とみるかはそれぞれの方の想像力に負うところが多いだろう。
亀裂ある湖面
亀裂ある湖面:最初にこの写真を撮っているからこそ、榛名湖に寝そべるつもりはなかった。
榛名湖、凍結の風景
榛名湖凍結の風景:そうなんだ、この風景を長く求めて得られなかったような気がするんだ。そうそう、これこれと食いついてマクロ撮影した風景です。
乱反射
乱反射:H20が勝手に、思い思い結合したのがこの氷なんだろうな。だから勝手な方向をそれぞれ向いてお日様の光を多面的に反射するようになってしまったのだ。草食系眼鏡理系男子はそうつぶやきながら撮影した。
閉じ込められて
閉じ込められて:すでに土に返ったであろう落ち葉が、結氷のハザマで生きながらえている。
  • Nikon D700,WB=太陽光,RAW
  • レンズ Nikkor Vr 105mm,手振れ補正ON
  • 手持ち
  • レリーズ
  • ISO400 F11,1/60
沈黙する氷の中に命が宿る

決死の撮影、榛名湖結氷編

いきなりですが・・・
俺たち、あざらし探検隊
僧兵榛名湖に死す!:ある強く冷え込んだ朝、榛名湖に僧兵さんが倒れこんでいました・・・どうした!駆け寄る仲間。とうとう、不死身の僧兵さん榛名湖に・・・ 僧兵、榛名湖に死す?

俺たちアザラシ探検隊 俺たち、アザラシ探検隊:実は答えはこれ!榛名湖の結氷を利用して、風景写真を撮影していたのでした。
 群馬生まれの皆さんは榛名湖の湖面の強度を熟知していたから、平気なんだろうけれど、自分はびびってしまい、周辺撮影のみ、

わか、榛名湖
余裕の若!:写真のできばえはどうだったのでしょうか、氷上でプレビュー確認するわか。
僧兵「わか、大丈夫?」
わか「大丈夫っす」
ぽて「わか、rinrin(奥さん)が保険かけているって!」
わか「汗;」

危険、真似してはいけません
子供さんは真似してはいけません:こんな姿を人が見たらどう思うんだろうなあ~
榛名山
結氷榛名山:彼ら命がけで撮影していた風景がこれ!自分は、湖の端から撮影しました。
早朝の湖面の反射
早朝の湖面の輝き:日は登り湖面を温める。また新しい朝が来た。

ハーベストホテルの朝食は楽し


ハーベストの朝食とぽてちよさん
-7度からの脱出:ハーベストホテルのおいしい。皆さん、楽しみにされています。このホテルバイキング9時に終了なので、9時10分まえに飛び込みました。
 ぽてちよさん、うれしいそうです。
男性陣の朝食風景
むくつけきおのこの朝食:左から若、タムさん、ワンカップ尾崎さん。
集合写真
おいしい朝食:いつにまして、氷点下からの生還。朝食で確認します。すくなくとも体の芯が氷結から解凍するとき
さあ、短期連載の始まりです

自然の描く、天体ショー

 そろそろ、朝焼けも終わったことだし「朝飯を食おうよ」と言い合って、集結した私達。でもなんかおかしい。気がついたのは僧兵さん。
彩雲
僧兵「あそこの雲の上に虹が見えます」
伯爵「ほんまや!(いきなりの天体現象で動揺して関西弁)」
雲海に浮かぶ彩雲
雲海に浮かぶ彩雲:この光景は昨日、ホテルが無料で実施してくれたスライド上映会で見た光景。それが撮影できるなんて。
 良く見ると彩雲、円形をして中心に核があるのがわかります。
彩雲と北アルプス
彩雲と北アルプス:スライド上映会でのホテル側の助言は、ホテル職員「こういう光景を見たら、とにかく撮影してください」
 そのこころはこうです。
 風景写真家はとにかく、絵にしようと考える。つまり、①構図を考える、 ②露出を考える、③ピントの位置を考える、④色彩を考える。⑤手振れを考えて念をいれる
 とにかく結構、ない頭で考えるものです。
 その結果、「シャッターチャンスを逃す」というわけで、反射的に写しておきなさいということです。助言がいきました。
光環(こうかん)
光の環
光環(こうかん):彩雲を撮影してホテルに引き上げると、玄関にホテルマンがサングラスをかけて待っていて。
ホテルマンwithサングラス「光環がみえますか?」
伯爵「見えません。どこ?」
ホテルマンwithサングラス「僕はサングラスをしているから見えるけれど」
※・・・ということは、偏光レンズをつければさつえいできるじゃん。
観客「今はあまり見えなくなったけれど、太陽の少し下にいます」
 ・・・ということで、それをヒントに撮影します。
 RAW,偏光フィルタ、12~24mmのレンズで撮影。現像してみて大成功!みえました光環(こうかん)の再現に成功。
  • Nikon D700
  • Nikkor 12~24mm (16mm相当)F4 PLフィルタ
  • F16 1/800秒 ISO200
  • 三脚 ベルボン645
  • 撮影日 2009年12月27日 8時ころ RAW
自然の厳しさを知る
 快適なホテルにいると、ここが厳冬の山であることを忘れてしまいます。
厳冬の山頂
王ヶ頭山頂:油断しちゃあいけない。ここは・・と思ってそここを観察すると色々発見できます。
風雪
風雪:あった、あった。こんなのが。本当は名前があるのだろうけれど、でも凄い。雪が強風で煽られてこんな風に岩にへばりついていたりする。
風紋
風紋:こういう風景は誰も撮影しないけれど自分は大好き。砂丘できた風紋と同様に雪原にもこんな造形を風は残してくれていた。
自然は凄い

マクロの世界

 レンズをとおしてのみ見ることのできる風景があります。
虹
レンズの中にみた虹:早朝、草木に雫が大量に付着していることを発見、レンズを向けると思わぬ風景を見た
雫I:大きな雫を見つけた、なにやら心浮き立つような気分になる。
宝石も綺麗だと思うけれども、これも十分綺麗です。
ただ、この宝石。数時間たつと消えてしまうことが難点。
大きな雫

玉の緒 玉の緒:雫が真横に並ぶように体の位置を入れ替えて、何個かの雫に均等にピントが来るように工夫した。
 体が雫で濡れることは我慢、我慢


山茶花の微笑み:冬の花、さざんか。その薄紅の花びらを雫で化粧して。あたかも微笑んでいるかのような妖艶さ。 さざんかの微笑み
  • body Nikon D700
  • レンズ  VR 105mm
  • 手持ち
  • F5.6 1/250
  • WB:太陽光
  • RAW
  • 時間 午前9:10ころ、天候:晴れ
 さて、この風景はどこで撮影したのでしょうか
  1. 埼玉県警の庭
  2. 群馬伊勢崎商工会の玄関
  3. 静岡駅前
  4. 赤城山中腹
気持ちの良い朝でした

紅葉最後の輝き 11/21

 なかなか快晴に出会えなかった紅葉の最後の輝きを ご覧ください。
欅の紅葉
堂堂たる樹勢: 甲府市内の平和通の欅、堂々たる幹に紅葉を茂らせて陽光に 輝く。
欅の輝く
欅、赤・黄色: さわさわと風の音が聞こえてくるような。気持ちの良い朝でした。
楓
昼下がりの紅葉:塩山市のセミナーの昼休み。 快晴で気持ちが良いから、受講生と撮影にでました。
紅葉の最後の輝きが美しいと思えるなら

2009年 弥彦紅葉・晩秋の風情

 講座が新潟で続いたのですけれど、昼間が暇だったしホテルも追い出されることから弥彦の紅葉・紅葉山を見に行きました。
紅葉
紅葉:そぼ降る雨の中、一縷の望みを掛けて紅葉谷をさまよいます。荷物は燕三条のホテルに預かってもらいました。なぜなら、新幹線燕三条駅にはなんとコインロッカーがありません。
祭りの後:紅葉谷を染めたからくれないは散り落ちて、すでに祭りの後の風情でした。嗚呼っ!
そぼふる雨を傘で逃れながら、被写体を1時間ほど探したのです。
祭りの後の風情

雨に輝く紅(くれない)
雨に輝く紅(くれない):怪しい赤と雨露の醸し出すほのあかりの世界。弥彦の雨は冷たかった。
落陽と川の流れ 流れのほとりに:それでも、ミニ三脚をもっていたので、落陽に着目して少しは何か取れないかと探しました。
 三脚に標準レンズつきのD700。十分絞り込んだつもりでしたが、ピントが浅くなりました。原因はピント位置が近すぎたからでしょう。
 ミニ三脚の特徴として置ける場所が限定されるという点が課題です。
 それでも晩秋の風情が表現できたら幸いと思いました。

渦巻く川面
渦巻く川面:おりからの雨を受けて小さな川ですが急流となって落陽を集め流れ落ちてゆきます。
 そのなかに流れが滞留する場所を見つけました。
  • ボディ D700,ミニ三脚、レリーズ
  • レンズ 50mm F1.8,VR 105mm
  • F8~16
  • 流れの写真 1秒
  • ホワイトバランス AUTO
  • ISO感度 三脚撮影→VRなし、ISO200  手持ち撮影 VR ISO400
雨の紅葉、撮影には苦労しました

11/14~11/15 甲州市塩山の秋

 偶然出会う、旅先の風景をスナップしてみました。
茜
:セミナーを終えてまったりしていたら、それまで雨がやんで空が凄いことになっている。おもわずカメラを持って外に出て、そのまま空を撮影しました。後日の画像表現を考えてRAWにしておいて正解でした。
天候の変わり目を狙え
天候の変わり目:天候の変わり目にはまさにビックチャンスがあり
わんこ 路地裏のわんこ なぜか塩山のわんこは気弱で、私と全然コミュニケーションがとれない。

塩山駅からの富士山:塩山は昨年も通い続けたけれど、駅から富士山がみえるのははじめてでした。

 新たな発見です。少し赤富士になっているのわかりますか。 

塩山駅からの富士山

イチョウと青空
イチョウと青空 :久々に見る青空の下の黄葉、こころがときめいた
熟柿柿の凍結

熟柿柿:恐らく鳥がつついて傷がついたコロガキ。

コロガキの果汁が滴り落ちて、それが夜のうちの凍結したのがこの風景の正体だと思う。 



残された柿:奥ゆかしい人々は野鳥のために柿を残しておく文化を持つと聞く。 柿
塩山の意外な一面を理解できたら

トラフズク

 トラフズクが新潟市の図書館で見られるということをTVでやっていました。気がついたのは大潟の講座の夕食時でした。
 まだみたことのない珍しい鳥だから、バードウォッチャーとしてみてみたいと思いました。そこで、商工会の人が教えてくれた新潟市の図書館にいったのです。


 やな予感、いません。(汗;

そこで、図書館でときたまみかける。無職っぽいおっちゃんに聞きました。そのときは半信半疑でした。


伯爵「ふくろうはご存知ですか?(どうせ知らないだろうな)」
おっちゃん「昨日見た!」
伯爵「みたんですか?」
おっちゃん「新潟県立図書館でみた」
伯爵「それはどこにあるのですか」
おっちゃん「鳥屋野潟にあるよ」

 結論として、商工会の方が新潟県立図書館と市立図書館を教え間違ったのです。
 自分もネットで調べたりしたのですが、最初から市立図書館という頭があったので、間違いの修正ができませんでした。
 あわてて、県立図書館にむかいます。 いるかどうか不安です。


フクロウ発見
フクロウ発見:いままで、沖縄と北海道意外ではフクロウははずれくじばかりでした。

 
連敗の記録

  • 07年1月 北海道野幌(のっぽろ):雪を掻き分けて半日さがすも姿はみえず
  • 08年3月 神奈川県川崎市のアオバズク
  • 08年8月 和歌山県 田辺:わざわざ尋ねるも空振り
  • 09年1月 野辺山高原のふくろう

 結構、負けが混んでいます。相手は羽根があるのですぐいなくなる。悔しいです。

 
 ついて探すことしばし、人が集まっています。また、花壇の山茶花の葉が白い糞のようなもので汚れています。これは・・・・
トラフズク
トラフズク:キタ━━━(゚(゚∀(゚∀゚(☆∀☆)゚∀゚)∀゚)゚)━━━!!! キタ
 トラフズクの語源は、虎の模様(トラフ)をしたフクロウ(ズク)ということです。体長40cm程度の中型のフクロウです。
白樫
シラカシ:どうやら、このトラフズク一家(5羽発見)はシラカシ(どんぐり)の木が好きらしく。シラカシの木に住み着いている模様です。

野生の証明

野生の証明:これが今年生まれた若鳥。生まれて数ヶ月でこの迫力。明らかに私を警戒しています。
 この爪と赤い目。ねずみがこんなのににらまれたらいちころでしょう。

 こんな爪に鷲掴みされたら痛いでしょうね。

 

 このトラフズクをみていて、隣のトトロは多分、トラフズクをデザイン化したのだなと思いました。



トラフズク、開翔:これは多分、親鳥です。なにげに撮影していたら急に開翔即座に対応です。
 それにしても羽が大きいですね。これなら両翼を含めて羽を広げると 1mくらいはありそうです。
開翔
 恐らく鳥屋野潟に野鼠などの餌になる小動物一杯いるのでしょうね。
  • ボディ Nikon D300
  • レンズ Nikkor VR 80~400mm
  • 三脚 ベルボン,レリーズ
  • ISO400,F11,1/125,WB=Auto
トラフズクに野生を見るなら

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