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ラベンダーの香につつまれて

 ZUKUDAS@松本の仕事で松本ソフト開発センター(MSC)へ。MSCは臨空工業団地といって、松本空港のそばにある工業団地に入居しています。その工業団地にエクセルかいじょうさんという会社がありラベンダーを植えているのです。
 そのラベンダーが見ごろ、毎年楽しみなのです。いってみるととてもいい臭い。香料に使われる理由が良くわかります
ラベンダー畑でつかまえて
ラベンダーとミツバチ ラベンダーとミツバチ:撮影にZUKUDAS@佐藤先生をお誘いしいました。調度仕事の打ち合わせが終わったので「どう?」
 でも来ません。いい撮影ができそうなのに・・・
 実はこのとき、塩尻の大食い大魔王につかまっていたそうです(笑;

ベニシジミのかくれんぼ:撮影時間は15分くらい。講演のまでの僅かな時間で撮影しなければなりません。どうしようかなと思っているとかくれんぼしているベニシジミ君を発見しましt。やった! ベニシジミのかくれんぼ

ベニシジミ
ベニシジミ:この小さく可憐な妖精が紫色の香ばしい香の中で飛び交う。そして、ふと羽を休める風景は見ていて心楽しい風景です。
偶然の出会い
偶然の出会い:ミツバチとベニシジミの偶然の出会い。コラボレーションを撮影できたことに感謝!
  • =今回の撮影機材と撮影条件=
  • Nikon D300 WB=太陽光
  • 天候 曇り 時刻 2010年7月2日 13時15分
  • Niikor 105mm VRF2.8
  • RAW,マニュアルフォーカス、マニュアル露出,F8。ISO400
写真家とは、たった1枚の写真で幸せになれる生き物である

7/1 北杜市オオムラサキセンター

 オオムラサキ羽化の情報が入りましたので行ってきました。
国蝶、オオムラサキ
国蝶、オオムラサキ 国蝶オオムラサキの由来:国蝶の候補はオオムラサキ以外にアゲハ、アサギマダラ、ギフチョウなどがあげられていた。しかし、アゲハとアサギマダラはミカンの害虫だったこと。ギフチョウは分布が限られることから国蝶はオオムラサキになった。

オオムラサキの羽化:たまたま、センターを訪問すると、偶然羽化直後に遭遇しました。駅前でタクシー待ちをしていた時間がもったいなかったけれどまずまずです。なぜなら、羽化は午前に集中するから。午後の遅い時間に羽化するのはめずらしいから。 オオムラサキの羽化

オオムラサキの交尾 オオムラサキの交尾:初めてオオムラサキの交尾の写真を撮ることができました。オオムラサキの写真を撮り始めて5年目くらいなのですが、何回もやっていると良いこともあるものです。また、これを発見した年配夫婦に感謝です。
 やはり、見ず知らずの他人であっても挨拶をしておくと良いことがありますね。
 折からの太陽の光が入って綺麗だ。命を紡ぐ行為を祝福しているかのように。
カラスアゲハ:いやあ。久し振りです。黒いアゲハ蝶をまともに撮影できたのは久し振りです。カラスアゲハは花が大好きだそうです。花の蜜を吸いに同じ場所に何回も現れるのをしっかり撮影できました。 カラスアゲハ

キアゲハ
キアゲハ:キアゲハとアゲハの見分け方。
ポイントは肩の模様。キアゲハは肩の紋章が黒く塗りつぶし。アゲハは網目模様。
ヒョウモン ヒョウモン:ヒョウ柄だからヒョウモン。ただし、これを撮影中、オオムラサキの交尾を発見したご夫婦に呼ばれて、その後の種の細部を確認できず。
 だけれども、この日はオオムラサキが本命だから、仕方が無い。この場合のヒョウモンは釣で言うところの外道(げどう)です。

ウラキンシジミ
ウラキンシジミ:頭上で発見したため、少し角度的に不利だった。
  • =今回の撮影機材と撮影条件=
  • Nikon D300 RAW
  • 天候 晴れ 2010年7月1日 午後
  • Niikor 105mm VRF2.8 手持ち撮影
Nikon D700ピットイン(保守点検)です。
今年は撮影的ないかと思っていました。ラッキーでした

穂高の森の物語

 コンサルテーションで穂高にステイしているといろいろの風景や生き物と出会うことができます。
星座の見える森
満天の星座達
満天の星座達:白樺の林から北斗七星を望む。見えるかな。30秒バルブ。
北斗七星の軌道
北斗七星の軌道: 20分露出しました。北斗七星も大空を美しい曲線を描き動いています。
北極星
北極星:北極星を中心として星が動く(20分露光)。左下の山陰にペンションの光があるようだ。30秒だと気にかからないが20分だと光害になる。 左側に北斗七星が見えるけれどもわかりますか?
野生のサル
サルの群れ
野生サルの群れ:穂高ビューホテルの庭には時折サルが現れる。今回はじめてみた。そこで午前中の空き時間を利用して群れを撮影した。
 この群れは水の実場を持っているようで、手ですくって水を飲む。面白い現象を見た。腰をかがめて静に撮影していると彼らが逃げないことに気がついた。彼らも分かっているが、襲ってこなければ大丈夫と踏むのだと思う。
100611s木を登る猿
木を登る猿:静に観察しているとこちらによってくる。知らん振りして撮影。105mmでここまれ寄れる。
ウスバシロチョウ
ウスバシロチョウ:透明感のある翼。午前中の森の光に透けて美しかった。
梅雨前の植物の生態
蓬
蓬(よもぎ):蓬が葉を開こうとしていた。逆光に美しい。
ヤマボウシ
ヤマボウシ:ハナミズキに似て赤い色のヤマボウシ。このヤマボウシ関東では庭に植えると火事なるという。噂があって評判がよろしくない。
穂高の自然豊かな森

岐阜県にギフチョウを撮影に行く

 ギフチョウ(岐阜蝶・学名 Luehdorfia japonica)はアゲハチョウの仲間で、絶滅危惧種にしていされています。なぜギフチョウなのかというと、岐阜市に住んでいた昆虫学者名和靖氏が岐阜県郡上郡祖師野村(現下呂市)で採集して命名したから。
 美しく絶滅危惧種なのです。また、春先に羽化するので春告蝶といわれていて、夏、秋、冬を幼虫、さなぎとしてすごすため、普段はみることができません。
 その羽化情報が入ったため、自分ひとりでも新幹線にのって岐阜に向かう予定でいましたが・・・僧兵さんやくりちゃんが「行く」とのことで3人の道行きとなりました。僧兵さん、くりちゃん巻き込んでごめん。
春告蝶・岐阜蝶
春告蝶・ギフチョウ:初めてみました。場所は岐阜市にある名和昆虫博物館です。岐阜城のふもとにあります。
 アゲハチョウとの違いはまず大きさ。アゲハ蝶を大(6cm)とするとギフチョウは小(4cm)くらいです。天使のようなかわいらしさ。ちょっと無理しても会えてよかったです。
桜と岐阜蝶
桜とギフチョウ:ギフチョウを風景写真風に撮影してみました。春らしいでしょう。
蜜を吸うギフチョウ
蜜を吸うギフチョウ:こんなときギフチョウは何を考えているのでしょうね。
開翅するギフチョウ 開翅するギフチョウ:ギフチョウとアゲハは大きさが違うだけでなく模様も違います。アゲハは網の目上の黒い筋があるのに対してギフチョウは虎ふ状の筋があります。また羽の末尾は赤いのが特徴。


初めて出会うギフチョウに感激でした

松本は夏です

 仕事に行った、僅かな時間を使っての撮影です。
ラベンダー畑
ラベンダー畑
ラベンダーとミツバチ:松本ソフト開発センターの講演前20分を使った撮影。工業団地内に夏にラベンダーが咲くことはしっていました。だから、昆虫も何かいるだろうというが私の読みです。
イチモンジセセリ
イチモンジセセリ:大きな黒目がつぶらなセセリ君。可愛いですね。
ワイルド、ブルーベリー
ワイルドブルーベリー:担当さん曰く、勝手にブルーベリーが生えたのだとか。自然はとても面白い。
特急しなの発車前 15分の撮影
ツマグロヒョウモンの開翔
ツマグロヒョウモンの開翔:翌日、快晴になりました。こんな日に移動日なのかと思っていたら、松本駅前の花壇にいました。いました。
快晴の光の中で
光のなかで:嗚呼、なんて美しい光そして色彩の洪水。
たった一枚の写真が、無機質な移動日を幸せな日に変える。
写真をやっていて良かった。

オオムラサキ、生命の神秘

 オオムラサキの羽化を撮影しました。見学者が多くて三脚を使えず、かつ、良いポジションに子供などにもぐりこまれて残念でしたが、なんとか撮影できました。
 cotton母さんが蝶を嫌いなことは承知ですが、申し訳ないけれど、2日連続で出させていただきます。
誕生
オオムラサキの羽化
 オオムラサキは晴れた午前中に羽化する。このときは午前中が曇りだったことも幸いして、自分が到着した頃に良く羽化した。背中のひびがパカッとわれて、中から逆立ち状態で出てきて、くるっと宙返り。
羽化したてのメス
 羽化したてのオオムラサキのメスです。
オオムラサキのオスの羽化
 オオムラサキのオスは、鮮やかな青紫色した羽を持っているため、羽化の状態でも華やかです。
睡蓮ピンク
睡蓮(ピンク):蝶が嫌いな方はデザート代わりにどうぞ。
睡蓮と映りこみ
 三脚をもっていたので、池之端に三脚を据えて。悪い癖でスーツを着て腹ばいになってしまった
  • ボディ:NIKON D300/D80
  • レンズ:NIKKOR 105mm,telecon 2倍 純正
  • 三脚:ベルボン(オオムラサキは手持ち)
  • ISO:400、絞り:F8(睡蓮はF11)、シャッター1/250
  • WB:太陽光

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生命の神秘に感激です。

北杜市にオオムラサキを撮影に行く

 山梨県北杜市でオオムラサキの羽化が始まったと情報が入ります。日曜日なんですが東京の東大和に移動をしなければ成らない日。そこで甲府経由で入ることに。
オオムラサキ

樹液に集まる
 オオムラサキは実は我が国の国蝶です。かつては全国のあちこちで見られた蝶なのだそうです。

 実は、蝶が飛び立つ写真が撮りたくて、木の下でじっと待っていた。そのとき、子供が後ろで大声を上げたので予期せず、蝶は飛び立ってしまった。勘弁してほしいなあ。


オオムラサキのメス
 オオムラサキのメスです。メスの羽は茶色。オスよりも地味です。
オオムラサキのオス
 オオムラサキのオスは、鮮やかな青紫色した羽を持ちます。
海外からのお客様
今回の探検隊の皆さんです(大嘘!)。実は海外からのお客様です。

オオムラサキの明日も続きます。

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