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新潟、日暮れ道

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新潟関屋海岸の夕陽

 冨山さんでMTOS講演させていただき、その後にご担当者に海岸までご案内いただきました。
6/17 日本海の夕陽
新潟関屋海岸の夕陽
関屋の夕景:平日ですが、夕釣り客が多く駐車場に車を止められず、遠い海岸から歩きました。でも、そこから美しい風景を見つけました。
 おそらく、順調に駐車場にとめられたら展望台から撮影して、この物語はけして撮影されることは無かったことでしょう。
 風景写真はコンサルテーションと同様に一期一会なのです。
影絵の世界のはじまりです
ヒバリのシルエット
ヒバリのシルエット:夕焼けを待っていると、「私をとりなさいとヒバリがやってきました」
ヒバリ去る
さようならヒバリ君: 105mmレンズにテレコンをつけて連射しているとヒバリが飛び立ちました。偶然の撮影でした。
日輪
日輪:プレゼントのように太陽が日輪を見せてくれました。
散歩道、帰り道
親子
親子:夕焼けを待ち構えていると親子とお婆ちゃんが通りかかりました。私は「シルエットを撮影させてください」とお聞きするとOKでした。
 素敵な写真が撮れました。感謝です。感謝をこめてお写真をお送りしました。
散歩の二人
散歩の二人:中の良さそうなお二人が夕陽を見ています。許可を得て後姿を撮影させていただきました。
赤ちゃんを抱いた帰り道
赤ちゃんを抱いた帰り道:それぞれの方々が思いを抱き夕陽の中を通って行きます。
青き空
青い空:まだ青みを残す空の下を駐車場まで三脚を抱えて帰りました。
梅雨の中の新潟の夕焼け、素敵です

朝粥を食べながら野鳥撮影しよう!

 この企画に、私以外の方が6名も参加していただけました。嬉しいです。
アカゲラ
 ケラという言葉は啄木鳥という意味です。アカゲラですから頭の赤い啄木鳥ですね。
アカゲラ♂:アカゲラの♂と♀の区別のつけ方は簡単です。頭を見て赤いのが♂、黒いのが♀です。 アカゲラ♂

アカゲラ♀
アカゲラ、飛ぶ!: 3月のカワセミ、GWの洞の水場、沖縄ヤンバル作戦などの連戦の経験で鳥が飛ぶ瞬間が気配で分かるようになってきました。
「飛ぶ前に、シャッターを押せ」です
可愛い小鳥達
カワラヒワ カワラヒワ:カワラヒワは名前の通り、どこにでもいる感覚で見られる野鳥です。こんなの見たこと無いよとおっしゃる方は野鳥を識別できないために、スズメなどと間違えているのだと思います。

イカル
イカル:イカルはやや大きめの野鳥。ヒヨドリくらいの大きさです。顔は黒く、怪傑ゾロのような雰囲気ですが綺麗な声で鳴くし、可愛い目をしています。この野鳥、どこかで見ませんか?
  • =イカルのいる場所=
  • ア 駿府公園
  • イ 駅のキヨスク
  • ウ SUICAのカードキャラクタ
  • エ 彦根城


コゲラ
コゲラ:我が国最小の野鳥です。普通アカゲラなどは「ヒョ!」とか鳴きますが、コゲラは「ギー」となく。
 木の周りを回転しながら登って行きます。
  • =今回の撮影機材と撮影条件=
  • Nikon D300
  • 天候 曇りのち晴れ、時刻 6時30分~8時半
  • 三脚ベルボン 645,レリーズ及び手持ち
  • Niikor 80~400mm VRF4
  • RAW,ISO1600,太陽光,F8
 飛び写真と明日の被写体がすばやいのでISO1600を選択しました。
 選択したことは後悔していないのですが(飛び写真が撮れた)、 D300はISO1600にするとボケ部分にノイズが出てきますね。
 青い月さんが眠たそうだったので、5時半にペンションに帰ってきて、私も6時 15分まで寝たので、ソファーでどうですかとお勧めしました。
明日のねらい目は・・・

リュウキュウアカショウビン(学名はhtmlファイルにあります。)

 ショウビンとはカワセミのこと。だから、赤いカワセミという意味でアカショウビン
 本土にわたってくるアカショウビン(Halcyon coromanda major)と沖縄に来るリュウキュウアカショウビン(Halcyon coromanda bangsi)では微妙に習性や体の特徴が異なります。

2日目当日、くりちゃんとの会話
くりちゃん「昨日撮影した、アカショウビン、ぶれていましたぁ~!」
伯爵「今日も出るよ」
くりちゃん「悔しいです。今日は撮りたいです」
神田さんが迎に来ました。
伯爵「くりちゃんが昨日、しくじりました。敵討ちでもう一回、アカショウビンを出してください」
神田さん「汗;・・・」

 信頼すべきガイドに、プレッシャーをかけてしまいました(苦笑
 結果は・・・・

中紅なかべに色(#c85179)のアカショウビン

リュウキュウアカショウビン
リュウキュウアカショウビンの美しさ:この緋色を見ていると。もっと正確に言うと中紅色だそうですが、おもわずため息が出ます。
 自分がアカショウビンを初めてみたのが3年前の2007年の7月なのですが、一瞬、これで死んでもいいと思ったくらいです。そのくらいに見るのが難しく、撮影するのはもっと難しい。
 我らが撮敵(ライバル)である青い月さんは、善光寺平にアカショウビンが出たと聞き、ペンションあるびおんさんと徹夜で急行。撮影帰りに「死ぬ思いだった」というくらい体力を使い果たしたと聞いています。
 まさに命を代償にしてもよいと思わせる赤です。


 

特徴 アカショウビン リュウキュウアカショウビン
♀の特徴 お腹全体が白 喉元が白

 

 本日、取り上げる固体は2日わたって撮影したのですが、♀です。


眠そうなリュウキュウアカショウビン
眠そうなアカショウビン:やっぱり鳥は夜寝るのですね。ヤンバルクイナも夜木の上で寝ます。活動しているのはフクロウの仲間だけですね。
あくびのアカショウビン

あくびのアカショウビン

ねぼけるアカショウビン:2日目の晩のことです1羽アカショウビンを撮影してほっとしたのも束の間、最後のポイントで「お願い!」のつもりで昨晩のアカショウビンがいないか訪ねてみました。いました。寝ています。サーチライトを照らされて、おもわずあくびをしたのでした。
 アカショウビンにもお好みがあるようで眠りやすい木などがあるみたいですね。


 アカショウビンとお仲間のカワセミを比較して見ましょう

比較 カワセミ アカショウビン
体長 17cm 27.5cm
色彩 コバルトブルー
雄雌の区別

嘴が黒いのが♂

下が赤いのが♀

首、もしくはおなかが赤いのが♂

白いのが♀

渡り 留鳥 夏鳥(産地は東南アジア)
鳴き声 チーッ キロロ
食べ物 小魚 昆虫、トカゲ、かえる、蛇、サワガニ、カタツムリ
打ち上げの夜
スパム缶
オリオンビールで乾杯:人が引いた、2日目の夜、4回全てのヤンバルツアーが完了したので、ガイドの神田さんをふくめて4人でスパム缶を食べつつ。乾杯しました。神田さんは運転があるのお茶
 当初、神田さんは「寒いのでアカショウビンの入ってくるのが遅れています。撮影できるか」とメールで連絡されてきました。でも、直前の神田ブログで「アカショウビンが来た」と描いてあったので撮影できるような気がしていたのです。
=撮影結果の総括=
目標の野鳥 撮影結果
ヤンバルクイナ ◎ 昼夜撮影できた
ノグチゲラ ◎ 飛翔写真、親子写真が撮影できた
リュウキュウサンコウチョウ

×

リュウキュウアカショウビン ◎ あくびの写真も撮れた
リュウキュウコノハズク ○ とりあえず1シーン撮影できた
リュウキュウアオバズク △ みるだけみれた
リュウキュウオオコノハズク × 今回も見れず
リュウキュウヒクイナ ○ とりあえず見れて撮影できた
神田さんのおかげでまた充実の撮影ライフでした有難う。

2泊3日(1泊2食付) →10000円でした

 

5/9 天然記念物ノグチゲラを撮影にゆく

 ノグチゲラを命名したのはシーボルトです。案内人が野口さんだったのでノグチゲラ。 (htmlファイル名が学名です)
 宿から近く、撮影も近いけれど暗いポジションは先客がいて撮影NGだったので、宿から遠く、距離もある。だけど明るい場所に撮影に行きました。
ノグチゲラ、♂♀の区別
※天然記念物のノグチゲラ巣に子供を持っていることなどから注意深い撮影が必要です。
  • =撮影ポリシ=
  • 距離は21m、崖を挟んだ環境です(十分な距離の確保)
  • 距離を確保しているのでブラインドは使用しません
  • ガイドさんの指示に従って撮影しています
  • 地主の方にガイドさんから撮影許可をえて撮影しています

ノグチゲラ♂
ノグチゲラの♂:だいたいケラ(啄木鳥)の類は。オスが赤いベレー帽をかぶっているものです。
 木の中の子供も多分♂です。

ノグチゲラ♀と雛

ノグチゲラ♀と雛:餌を渡し終えたメスが飛び立とうとしています。まだ貰い足りないのか雛は、未練げにみつめています。
ノグチゲラの飛翔
ノグチゲラの飛翔:結構、スピードもあるし、方向もばらばら。やっと捉えることに成功です。
探検隊南へ
くりちゃん、僧兵さん
くりちゃん、僧兵さん:くりちゃん、ミラーレンズにテレコンつけている。「画質が落ちるはずだよね」というのは禁句にして。彼らの撮影のできばえで自分の写真の判断しよう。
nikonD300
Nikon D300:この重たい装備を持ってきたのはこれが狙い。
  • =今回の撮影機材と撮影条件=
  • Nikon D300
  • 天候 曇りときどき雨、気温 24度くらい、時刻 9時半~12時ころ
  • WB=AUTO,ISO1600,F8,シャッター 1/450秒,連射モード
  • 三脚ベルボン 645,レリーズ
  • Niikor 300mm VRF2.8
  • Nikor テレコン2倍

重要視したのが

1.ピントの精度(写真の品質を決める)

2.置きピントの位置(事前に飛行ルートを予想する)

3.そのための観察が重要

4.シャッター速度1/250秒くらいだとぶれてしまう。

5.だからあえてISO1600

僧兵さんがおっしゃっていたけど、CANON40DだとISO800までなんだよねとのこと。

この環境だとチト辛いかも。

加藤「僧兵さん、そろそろ7Dじゃない?」(^^;

僧兵「うん500円玉貯金もそろそろです」(^0^V

伯爵「ようこそ極め道の世界へ」

実は3枚目の羽を広げている写真、ノグチゲラが巣に飛んでくる50m前くらいから、連射(秒間6こま)でシャッター切っていて偶然入った1枚です。正直画面に入ったときにシャッター押すようでは遅い。

カワセミもそうだけれど、飛ぶ前にシャッター切ってもどうせデジカメだから後で消せば全然問題なく、むしろチャンスを失うほうが損失だと思いました。

 
くりちゃん、僧兵さん、神田さん有難う

2010年5月8日~9日

 ヤンバルクイナですアップを含めてたくさんあるのですが嫌いな方も多いでしょうから。写真を絞ります
ヤンバルクイナ(htmlファイル名が学名です)
頭上のヤンバルクイナ
頭上のヤンバルクイナ:じっと我々を見ているかのようでした。
木のまたに眠る:ヤンバルクイナは飛べない鳥。どうやら嘴と足で木を登る。猫が一番の大敵であり、次がマングース。マングースもハブを食べることを期待されましたが、自らのリスクとの天秤にかけてヤンバルクイナを食べるそうです。 木の又に眠る
リュウキュウコノハズク

リュウキュウコノハズクの♀

リュウキュウコノハズクの♀:オスを呼んでいるのですが、オスは臆病で出てきません。この角度でみるとトトロに似ていませんか。
リュウキュウコノハズク、睨んでいるかのようです
リュウキュウコノハズク睨む:本州のコノハズクは「ブッポウソウ」と鳴きます。これに対して、リュウキュウコノハズクは「コホ、コホ」と鳴きます。

なんだか、耳があって、猫みたいな顔していませんか?


夜間撮影ではハブの活動が怖いため、外に出てはいけません。また、車から出ると逃げるので手持ちの撮影になります。狭い車内、夜間撮影、手持ち撮影。結構大変です。

  • =今回の撮影機材=
  • Nikon D300
  • Nikkor 300mm F2.8 VR
  • Nikon ストロボ ガイドナンバー800
  • RAW F8,1/250,ISO1600

今回は重いので300mm(2.8kg)だけにしました。でも、車内手持ち撮影は機動力で80~400mm(1.6kg)の方が勝ることはわかっていました。予想通り苦戦です。

  • =学習したこと=
  • ストロボ撮影では連射するとシャッターがシンクロ(同調)しないことがあって不都合
  • 最後はストロボを炊かずにガイドさんの光のみで撮影していました
  •  

    なぜ300mmを優先したのかは明日の写真をみていただければわかります。80~400mmのズームだと撮れない写真が明日の写真なのです

    鳥の安全のため21mの遠距離からゴルゴ13のように狙う、精密な撮影に単焦点レンズ+テレコンはかかせないのでした。

    ヤンバルの夜の世界です

    2010年5月8日~10日 ヤンバル

     山原(ヤンバル)。九州地区では「原」という字を「バル」と読みます。
    路上の生物

    リュウキュウカジカガエル
    リュウキュウカジカガエル:体長がわずか2.5cmのかえる君です。わたしは「おやじ君」と名づけました。(笑い;

    これならかえる嫌いの方も大丈夫かも。 
    横断中のリクガメ

    横断中のリクガメ:雨の中を森から道路に這い出てきたリクガメ。まぢに轢かれそうになっていた。

    イノシシの子供

    数日前に親から独立したウリボウ。

    一昨日くらいまで兄弟と一緒にいたそうですが、野生のおきて。

    とうとう、一匹になりました。自分で餌を探しています。

    地面をほじくりかえしていて、ミミズとかを見つけて食べているそうです。 

    イノシシ
    珍しい鳥類

    リュウキュウヒクイナ
    リュウキュウヒクイナ: 600mm手持ちで撮影、それをトリミング2倍くらい。よくまあなんとか撮影できたものだ。これで野鳥観察219種目です。この他撮影できなかったですがリュウキュウカラスバト(220種)、上手く撮影できなかったリュウキュウツバメ(221種)を見ることができました。


    リュウキュウヒヨドリ
    リュウキュウヒヨドリ:本州のヒヨドリよりもやや白いのが特徴。このほか、リュウキュウツバメも見る。これも2倍くらいにトリミングしています。

    森の生き物
    カタツムリ
    カタツムリ:南洋でかつ、海っぱた。湿気の多い地域ゆえ。カタツムリがたくさんいます。
    アオスジアゲハ
    アオスジアゲハ:本州だと止まってくれないのでとりにくいアオスジアゲハも簡単に撮れました
    アオタテハモドキ
    アオタテハモドキ♂:国頭村の喜如嘉(きじょか)でみつけた美しい羽を持つ蝶
    アオスジタテハモドキ♀
    アオタテハモドキ♀:最初は別の蝶だと思っていたら、アオスジタテハモドキでした。
    ツマムラサキ
    ツマムラサキ♂:羽を広げると鮮やかな青紫色が広がる蝶です。最初はアサギマダラと勘違いしました。ツマというのははしっこという意味です。
    トンボ
    赤とんぼ(左)とイトトンボ(右):流石沖縄、亜熱帯です。もう観察できるのですね。
    海の生き物

    かに
    カニ:海に行ってカニ穴をほじくり帰してみつけた。水の中でじっとして擬態している。一度、目を離すとどこにいるかがわからなくなります。

     

    • =今回の撮影機材と撮影条件=
    • Nikon D300
    • Nikkor 300mm F2.8 VR
    • テレコン2倍 
    • Niikor 105mm VRF2.8
    気持ち悪かったらゴメン

    ※おまけみたいひとだけ見てください。(けして1人でみてはいけない(笑い)

    山中湖、野鳥撮影です

     山中湖別荘地の崖下に大洞の水場という場所があり。泉が湧き出ているので野鳥が水浴びに来ます。もう25年前くらいから断続的に通い続けています。
     本来は内容的に、量的に2回が適当だろうけれど、野鳥が嫌いな人もいるし、かつ、ブログの撮影記録も押してきているので1回で。
     300枚近いなかからのセレクトです。
    キビタキ
    キビタキのさえずり
    キビタキ I:地上に降りたキビタキ。典型的な夏鳥ですが。いつみても美しい羽の色です。
    キビタキ、目に光
    キビタキII:野鳥撮影のポイントとして目にピントがあって、光が入っているのを上等とするのです。なんだか粋の世界のルールみたいですね。
    キビタキの羽ばたき
    キビタキIII:やっと羽ばたく写真が撮れました。場所選びは大切です。
    かわいいコガラ

     シジュウカラとコガラの見分け方は、コガラがとても小さく(12.5cm)。お腹にネクタイがないのが特徴です。
    桜とコガラ
    山桜とコガラ:普段、GWだと山桜は散ってないのですが今年は残っていました。ここに野鳥が来ないかなとおもっていたらコガラが来てくれました。
    花盗人
    花盗人:コガラ君、山桜を食べてしまうのですね。なるほど
    コガラの水浴び

    コガラの水浴び:お約束の入浴シーンです。ドラえもんや水戸黄門でもよくあるシーンです。 自分は由美かおるよりもこっちに萌えます。おかしいですか?

     

    ちなみにシジュウカラは

    シジュウカラ
    ジジュウカラ:大きさは14.5cmくらい。お腹にネクタイをしています。

     

    ヤマガラ君

     ヤマガラは賢くて芸を覚えるため、神社のオミクジ鳥につかわれます。
    ヤマガラの水浴び
    ヤマガラ、水浴び:野鳥は、自分の羽根についた害虫などを振り落とすために水浴びをします。水浴びシーンを撮影するには ISO感度800で最低でもシャッター速度は1/250秒での連射が必要です。
    水浴び後のヤマガラ

    水浴び後のヤマガラ:人間もそうですが風呂が終わるとほっとします。 ヤマガラ君もまったりしていますね。


     

    最後はオオルリ

    オオルリ
    枝影に隠れるオオルリ :まだ寒い気候もあって、オオルリは南方から到着したばかり。だから異国の地に警戒しています。このため、撮影チャンスが他の鳥に比べて少ないのです。
     一回目は露出設定を間違えてチャンスを逃しました。キビタキを主に撮影していたので、撮影場所と鳥の色の明るさなどが変化したことに対応できませんでした。こんなミスをときどきやります。他の鳥には明確にピントを合わせることに慣れてはいたのですが、このときは何故か焦ってしまった。やはり青い鳥は私たち鳥撮りには垂涎のまとなんです。


     隣のよ~こさん、僧兵さんらはしっかり捉えていらした(小さい望遠は視野角が広いので捉えやすい)ので羨ましかった。しかし、「なんとか」と思っていたらタイムアップ寸前の完全ロスタイム。遠くに鳥のいる気配に感づいたベテランの方が、探しておられました。

     1人の位置からは枝かぶり。1人の方は見つけられず。私はテレコンを片付けていたので300mmを手持ちにして撮影。なんとか遠方でしたがピントが合っていてくれたのでトリミングです。

     
     いずれにしてもついていました。またもや溶射屋さん有難う!

    探検隊の皆さん


     既に、ジャガーさんが53万円のNikon D3Sを購入された話しを昨日しましたが、今回はお茶目な女性陣をとりあげます。
    私の装備
     実のところを言うと、ジャガーさんはボディに設備投資(Nikon D3Sは50数万円です。)されていて、私は・・・・

     多分、ジャガーさんは途中でうまくゆかないことに気がついたと思うのですが、彼のフルサイズ高級カメラよりも、私のAPS(Advanced Photo System)の中級機種の方が野鳥撮影は有利。

     ジャガーさんは8/秒連射できるのですがフルサイズ200mmでは野鳥が小さすぎるはず。私は300mmでテレコン2倍で600mm、かつ、APSですから1.5倍で900mm相当です。

     元々ジャガーさんは静物写真家なので、仕方のないことなのですけれども。この環境では彼のD300に200mmを装着すれば,300mm相当になったのでD3Xの画質に拘らないほうが良かったかもしれません。

     この場では、いつなにがあるかわからない戦場のような環境なので、道具選択も勝負のうちなのです。つまり切れる短刀よりも長い槍が必要な局面です。
    チョコ?
    コンパクトフラッシュ?:もう、よーこさん。チョコをこばやしさんからもらうのいいけれど僕のD300にはさせませんよ!私の左隣が僧兵さん、右がよ~こさんでした。右端の小林さんは気が利く方で、お菓子の配給が定期的にあって嬉しい。
    ベテランをいじる
    ベテランをいじる:よーこさんだけでなく、こばやしさんが後ろの方のカメラとレンズに興味をもちました。その方が席をはずしたのをいいことに・・・
     ちなみにNikkor 500mm F4は、115万円のレンズです。(汗;ボディはD300。三脚を入れると150万円の装備ですね。私の約倍です。こうやってみると、私も随分まともであることが分かっていただけると思うでしょう。 
    NIKKOR400mm所有者と
     ほうらオーナーが帰ってきた。でも、女の人は得です。オーナーの人が説明してくれています。そうするとまた人が寄ってくる。
     (汗;

    ※噴出しの台詞は勝手にいれました。怒らないで下さい 

    さあ!次の撮影だ。
    着替え
    着替えシーン:洞の水場は、水があって、かつ谷間にあるので寒いです。だからオーバーズボンを履いて撮影している方が多かった。次の撮影に向かうとき、脱ぐのですが。脱皮シーンを撮影させていただきました。
     宮崎美子の「今の君はぴかぴかに光って」を歌うと。何故か、僧兵さんが照れていました。(汗;
    次の撮影ポイントは・・・

    エゾフクロウの撮影

     札幌に来ました。本当の目的はエゾフクロウを撮影すること。
     以前、北海道では野幌森林公園でとり逃しています。
    エゾフクロウ

    エゾフクロウのウィンク
    エゾフクロウ:エゾフクロウの大きさは体長50cmくらい。夜行性ですから昼間は大きな木の空洞(うろ)で寝ています。だから、このように動きのある写真を撮るのが難しい。
     このエゾフクロウは♂。つがいの♀(三笠のおっかさんと呼ばれていた)は昨年、子供の餌撮りにいって自動車に撥ねられてなくなりました。このフクロウはそのつれあい。
     厳密に言うと、三笠のおっかさんは再婚ですから。このフクロウはその再婚相手です。今は男やもめ。
    ふくろうの爪

    フクロウの爪:この爪をみてください。これでネズミなどを捕らえて食うのです。

    子育て期には親はネズミを半殺しにして、捕まえてきて、子供に狩の練習をさせるのだとか。
    こんな爪で掴まれて。このとがった嘴で突かれたくない。人間でよかった。(汗;

    最近わかってきたのは、フクロウは額から超音波を出す。そして地にもぐったネズミなどの動向を探っているらしいのです。それってプレデター(predetor :捕食者)じゃん。

    三笠の林の野鳥達
    ゴジュウカラ

    ゴジュウカラ:普通、木を螺旋を描きつつ垂直に登るのですけれどこっちをむいてくれました。
    コゲラ
    コゲラ:近くに来てくれました。
    影
    :吹雪の合間にこのように日が差し込む瞬間もあります。
    • =今回の撮影機材と撮影条件=
    • Nikon D300
    • 天候 吹雪、時刻 AM10時00分~12時00分ころ
    • WB=AUTO,ISO800,F8,シャッター 1/500秒 連射
    • 三脚ベルボン 645,レリーズ
    • Niikor 300mm VRF2.8 手振れOFF
    • Niikor テレコン2倍
    • =観察できた野鳥=
    • エゾフクロウ (218種類目)
    • コゲラ
    • シジュウカラ
    • ヤマガラ
    • ゴジュウカラ
    • ミヤマカケス
    また、ひとつ目標がクリアされました。

    私の人間的特性として、ひとつひとつ、地を這うように目標を1つづつ消してゆくという特性を持つ人間です。唯一人に誇れることは、志の炎を消さずに長く生き続けられることです。

    静岡駿府公園の春

     3月27日に撮影した夜景と駿府公園の昼間の顔をお届けします。
    朧月夜
    朧月夜
    朧月夜:思わず同様の「菜の花畑に入日薄れ」と心で歌いながら撮影していました。これで、かがり火が炊いてあれば・・・日本画の世界ですね。
    西門からの風景
    桜の門:駿府公園の西門です。桜のゲートができています。
    お掘りの映りこみ

    お堀の映りこみ:毎年1年に1回この時期にしか見れない風景です。しっかりと目に焼き付けておこう。
    桜の門
    西門からの風景:同じ場所からなのですけれども視点をかえると全然別物ですね。
    それぞれの幸せの風景
    記念撮影
    記念撮影:左の方に写真頼まれて送信しました。掲載もOK!右の方ご連絡をお待ちしています。
    昼間の顔
    さくらとメジロ
    桜とメジロ:この時期の定番。あたりまえなんだけれどないとさびしいワンショットです。
     これ以下2枚の写真だけ、80~400mm使っています。
    ツグミ
    ツグミ:しだれ桜のいる芝生に住みついているツグミ君。今年もお世話になりますね。
    静岡のやわらかな春の風景です

    3/14 佐鳴湖での野鳥撮影 II

    カワセミの登場です。このあたりは冷静に三脚でした。

    風に立つ
    風に立つ:ダイビング直後の雄のカワセミ。やはり早朝に活発に狩を行う。
    カワセミノ急降下
    カワセミの急降下:まるで急降下爆撃機のような急角度でビオトープの湖面に飛び込みます。

    しかし、動きに対応するためにこのあたりから、300mm+テレコン+D300を振り回し、手持ち撮影。さらに、続々と来る撮影チャンスに手振れ補正を修正する余裕なし。後は経験と体力と腕力頼りの撮影です。 
    小魚捕まえた
    小魚を捕まえたカワセミ:捕らえられた魚の銀色のうろこの輝きが、高く上った日に映えて綺麗だ。数秒後に丸呑み。
    捕食するカワセミ
    捕食するカワセミ: 1日どのくらい。自分の体重比でどの程度の魚を食べるのだろうか。
    枯れ枝とカワセミ

    小さなハンター・カワセミの休息:枯れ枝にとまり、一息ついている。
    予想に反して
    予想に反して:当初、カワセミは右下に飛ぶものとして構図をつくってまっていた。
     「さあ、飛べカワセミ」
     しかし、逆を突かれてこのありさまです。
     佐鳴湖のカワセミは4月以降は抱卵になるため、あまり人の前に姿を見せないそうです。来年、チャンスがあったらまたきます。

    また、来年!

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