野鳥撮影の最近のブログ記事

ペンションオーナーから頼まれて、小淵沢間で行ってきました。ペンションあるびおんは野鳥ガイドをやっているペンションです。
無論、オーナーは野鳥ガイドや撮影のプロ。でも、プロにも泣きどころが合って、それは自分を撮影できないことなんです。

このとき重要なことは、写真が撮れれば誰でもがいいかってことですが、そうではないと考えます。

  1. オーナーの仕事に関する理解

特に超望遠撮影関する知識は必須でしょう。300mm以上のレンズを使いこなした経験がないと、その困難さはわからない

また、野鳥自身を自分で撮影したことのあるかないかも大きな問題です。ただでさえ発見が困難な野鳥をみつけて、狭い望遠レンズのフレームに入れてピントを合わせて、一瞬のシャッターチャンスをものにする。この苦労が理解できるか。

  1. ある程度の野鳥に関する知識

それぞれの野鳥が識別できるか。その野鳥の行動様式(習性)を理解しなければ、野鳥のガイドにお金を払う人の気持ちがわからないでしょう。野鳥にも希少種や人気種があるのです。

撮影ポイントのあるびおんオーナー市川進氏
撮影ポイントのあるびおんオーナー市川進氏
私もNikon D810/Nikkor 300mm f2.8/テレコン2倍を三脚に据え付けて野鳥動画の撮影に備えます。
野鳥のシャッターチャンスは一瞬です
野鳥のシャッターチャンスは一瞬です 今回のミッションは野鳥動画<オーナーの撮影なのでまずは野鳥よりも人物撮影を行います。
アカゲラのドラミング
アカゲラのドラミング オスの個体が気の中の虫を探しています
冬鳥のウソ
冬鳥のウソの雄。綺麗なのどの赤が見れました。

ルリビタキ
ルリビタキ 久し振りに撮影することができました。

野鳥ガイドのあるペンションあるびおん
野鳥ガイドのあるペンションあるびおん

11月中盤。紅葉が綺麗です。

小淵沢にあるペンションあるびおんの窓からは野鳥が撮影できます。紅葉のベストシーズンにあたったために。背景がとても綺麗。
紅葉とアカゲラ
紅葉とアカゲラ 小淵沢の空きが深い。雄のアカゲラが顔を見せてくれた
ゴジュウカラ、首をかしげて
ゴジュウカラ、首をかしげて 動きの速いゴジュウカラ。やっと捉えた
木立のたたずむカワラヒワ
木立のたたずむカワラヒワ 美しいライティングを得て撮影した。

コゲラ
コゲラ 最小のキツツキです。ギーとなきます。
シジュウカラ
シジュウカラ お腹にネクタイをしています。

紅葉と野鳥、見事に似合います。

冨士市から転戦して静岡市徳願寺へメジロを撮影にゆきました。
河津桜とメジロ
河津桜とメジロ 花は終盤でしたが、撮影に十分すぎるほどのメジロの集団でした。
メジロ正面
メジロ正面の顔はこんな顔しているんですね。ひょうきんな感じ、SEKAINO OWRIのピエロ見たい。
見返り美人
見返り美人風のフォルムですね。

茶畑のマドンナの緋寒桜を撮影に
茶畑のマドンナの緋寒桜を撮影に 手前の石が邪魔ですがしかたないですね。でも好きな風景です。

藤枝までご一緒して、今回は一度、ここで解散です。

ペンションあるびおん冬の野鳥ガイドに2日間同行して、動画、静止画撮影を仕事で行いました。
■猛禽類
ふくろう
ふくろうは12月頃にやってきて2月ころまでみれるようです。ただ見られる確率は自分の経験上からいって50%です、オーナの進さんの願力は素晴らしく、他の方が見つけられないふくろうを見つけてくれました。
木に止まるハイタカ
木に止まるハイタカ 2日連続で同じ場所にいました。
■哺乳類
ホンドリス
ホンドリス ふさふさしたしっぽが可愛いです。
■野鳥
雄のアカゲラ
雄のアカゲラ 赤いベレー帽が雄の証拠
カケス
カケス カラスの仲間で頭が良いです。
ヤマガラ
ヤマガラ 神社でおみくじをひく鳥です
アトリ
アトリ 林に群れて飛びます。

冬は野鳥が観察しやすい季節です。

ペンションあるびおんの仕事で長野県にきています、仕事はオーナの「野鳥ガイドの様子」を動画化することです。
テーマは「赤い鳥 オオマシコ」の撮影です。
ペンションあるびおんの野鳥ガイド
ペンションあるびおんの野鳥ガイド この日も氷点下、でも好きな仕事は苦痛になりません。
ただ2.8kgの大型レンズなどの装備を持っているため雪道で転ばないようにあるくのが一苦労です。

オオマシコ
オオマシコ 典型的な冬鳥です、普通の人は関係ないと思いますが、野鳥ファンはぜひ一度は見て見たい野鳥の一つ。
オーナーは真っ赤なやつがいないなあとぼやいていましたが
飛ぶオオマシコ
飛ぶオオマシコ 偶然撮れた一枚です。

動画はこちら。

樹間を渉本土リス
樹間をわたるホンドリス

同日、午後から三河遠州友の会があるため、パンツ屋さんとコミュニケーションをとっていたら、「久し振りにカワセミを撮りませんか」とお誘い。
聞けば午前9時集合だというので「カワセミは早朝食事するから。その時間にいっても撮れませんよ」といったら午前7時集合となりました。そこで、私は前日深夜11時帰りだったのですが午前5時おきして、ランニングと朝食作りを終えて新幹線に飛び乗りました。

佐鳴湖、鳥馬鹿隊
佐鳴湖、鳥馬鹿隊 普通、富士山を狙うのが撮り馬鹿隊。こっちは野鳥撮影なので鳥馬鹿隊です。
佐鳴湖とカイツブリ
佐鳴湖とカイツブリ 佐鳴湖に7時半に到着、いつものポジションにカメラとレンズをセッティング。待つことしばし。とりあえずカイツブリなんぞを撮影して待ちます。
カワセミ
カワセミでました。これは多分、雄です(くちばしが黒い)
カワセミ(メス)
カワセミ(メス) くちばしの下が赤いからメス。口を開いてますね。
フライングゲット
フライングゲット 飛び写真も撮れましたが、思う場所に飛んでくれません。また時々雨の天候なのでシャッター速度が稼げず苦労しました。
サンニッパと私
サンニッパ(Nikkkor 300mm f2.8)と私 レンズだけで2.8kg。行きはよいよい帰りは怖いでした。パソコンやボディ、三脚、その他装備を含めると10kg以上でした。
FB友達中村氏との出会い
FB友達中村氏(中)との出会い 撮影中にランナーから声かけられました。大学の後輩の中村氏です。いやあ、出会えてうれしかった。ご縁ですね。

おかげ様で、ボーズでなくてよかった。坊主頭の方がいるのと雨模様で心配した次第です。

少しずつ八ヶ岳の北側に回り込み。高度をあげてゆきます。
キジの撮影
キジの撮影 そのときです、車の前方の地面に黒い影。一瞬、キジバトのように見えますが、流石はプロの野鳥ガイド見落としませんでした。
仲間にはぐれたキジのメス
仲間にはぐれたキジのメスです。泣きながら仲間を探していました。しばらく逃げないので、私も車内からNikkor80~400mmの望遠ズームで撮影ができました。
キジを撮影できたのは今回が初めてです。
八ヶ岳北麓の森と車
八ヶ岳北麓の森とランドクルーザー。ペンションあるびおんでは、この丈夫な車でガイドをされるのです。
午前8時に出発した旅もこの時点で午前11時でした。さあ、後少しです。

梅雨の時期の八ヶ岳南麓の自然と風景をお届けいたします。
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北杜市長坂の蛍。まだちょっと早かったようです。飛び始めでした。
アカゲラ
アカゲラ 何やら虫を捕まえているようです。
コゲラ
コゲラ とても小さいキツツキの仲間です。
ペンションあるびおん
ペンションあるびおん ペンションあるびおんにゆくよになったのは多分10年くらい前でした。

随分長い付き合いになりました

 2014年春 春の撮り馬鹿隊の最終地は、西湖でした。あまり期待しないで、訪れたのですが、結果は「西湖野鳥と花爛漫の湖」でした。

西湖からの富士山
西湖からの富士山 冨士桜のピンクが萌黄色と相まって優しい色合いです。一度はかくれた富士山も西湖でもう一度出会えました。
桜満開
桜満開 4/28の段階で桜が満開でした。桜のざわめきが聞こえるかのようです。
ミズバショウ
ミズバショウ 西湖には野鳥の森があって、管理人も親切な方で丁寧に教えてくださるので、ここを最後の撮影地に選びました。
カワラヒワ
カワラヒワ 本命はオオルリですが声はするが姿は見えず。他の方は撮影できたようですが私たちの前には出てくれませんでした。
ミツバツツジとコガラ
ミツバツツジとコガラ 黒い帽子をかぶっているようです。シジュウカラと比べると小さく、そして、お腹にネクタイがありません。
シジュウカラ
シジュウカラ シジュウカラはこの写真のようにお腹にネクタイがあります。
ヤマガラとドウダンツツジ
ヤマガラとドウダンツツジ ヤマガラはこのようにカラフルです。

最後にキビタキとコルリが姿を見せましたが、ピントを合わせてシャッターを押す段階で逃げられて写真がありません。
充実した撮影旅行でした。戸塚隊長も私も体力のほとんどを使い果たしたと思います。

ペンションあるびおんが、撮影ガイド、撮影指導をビジネス的に行うため、プロモーション動画を撮影することになりました。
そのついでに、夏鳥を小淵沢で撮り、その様子を動画にしようという計画です。
イカル君
イカル君 KIYOSUKのマークのモデルです。綺麗な声で鳴きます。
標高1,040mの桜
標高1,040mの桜 ペンションあるびおんは標高1,000mの場所にありますので、桜は4月後半になります。
サンニッパ
サンニッパです。野鳥撮影に必須のレンズです。正式にはNikkor 300mm f2.8といいます。テレコンといって2倍になるレンズを装着しています。
オオルリ
オオルリ 幸せの青い鳥をなんとか撮影できました。とりあえず、これは証拠写真
空舞うノスリ
空舞うノスリ トビではありません。鷲鷹の仲間の猛禽類です。トビとの違いは尻尾。トビは内側に切れ込んでいますが、他の鷲鷹は扇のような形になります。
しだれ桜とシジュウカラ
しだれ桜とシジュウカラ 実はシジュウカラ良いとして、本当はオオルリか、キビタキをこの構図に想定したのですが降られました。
モズとしだれ桜
モズとしだれ桜 一服の屏風絵のように撮影できたので満足です。

野鳥は野鳥、桜は桜の都合があるので人間の思い通りゆきません。また来年チャンスがあることを祈ります。

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