雲海の最近のブログ記事

10/18の撮影が不満な結果を残したことは既にお伝えした通りです。そこで、19日(月曜日)の早朝に家を出て河口湖への出張のついでに屋眼でリベンジを狙いました。静岡の家を出る時の空は快晴でした。
しかし、午前3時の山中湖は霧に沈んだまま。ここで、考えました。選択肢は2つ。①河口湖の上に出て雲海と富士山を狙う。②再びパノラマ台に登って雲海と富士山を狙う。

①案は昨日撮影に成功している方がいること。しかし、登山を含めて今から1時間程度の時間を要すること。②案は30分で行けるが、昨日自分が撮影に失敗している。どちらも成功の保証がない賭けです。

結果は①をチョイス。しかし、河口湖にむかうほど霧は濃くなり、運転は困難を極めます。河口湖をなんとかやりすごし、全長2Kmの若彦トンネルを抜けると、満天の星。「これはいける!」そこから山道を30分ほど走ります。

駐車場につくと先着の人がいたので挨拶をして、二人でランプを照らして登山です。そして・・・

七色レインボーの雲海と富士山
七色レインボーの雲海と富士山 信じられない風景がそこにありました。私は賭けに勝ったのです。

立ち上がる天の川と富士山
立ち上がる天の川と富士山 もう一人の人は相模原から徹夜で来たとか。「9時に仕事を終えて、それから色々あって1時に出たんです」フィルム派でした。
ポカンと口を開けてみていたい星空
ポカンと口を開けてみていたい星空 オリオン座が綺麗に見えました。
朝焼けの時
朝焼けの時 富士山の東側が赤く染まってきました。
日の出どき
日の出どき 雲海に光が当たります。もっと黄金色になるかと思いましたがならず。

そこで、躊躇なく、新道峠を捨てて次の撮影場所へ。午前6時半

どうやら晴れそうなので、三重県出張なのですが、早起きして朝活動をしてきました。6時前に戻ってくれば7時代の新幹線に間に合いますから。

雲海レインボー
雲海レインボー AM03:50 吉原に到着する前に帰宅する自動車に出会いました。これは悪い兆候。晴れているのに富士山が見えないから。
確かに現地到着しても富士山が見えない。北斗七星も見えるのに。

天の川と流星
天の川と流星 この日はなぜか流星が飛ぶ日で、シャッターを切っていないタイミングで赤い火球が飛びました。

少し考えました。これは、下辺の冨士市あたりに霧がありその霧に街灯などの光が反射して富士山が見えないのです。もうすこし待てば富士山が出てくると信じて待ちました。
reimei
黎明 とうとう富士山が姿をあらわしました。星も残っていて気持ちの良い色彩を見せてくれました。10分の時間が閉じ込められて不思議な写真となりました。
うごめく雲海
うごめく雲海 生き物のように雲海が動いています。
もやる朝。日の出前に吉原を去る
もやる朝。日の出前に吉原を去る もう少し撮影したい気分ですが。仕事があるため帰路を急ぎます。

また来ます

この日は晴れ予報でした。前日も富士山がみれていたので、その延長だと思っていました。そこで、新道峠までいって、気持ちよく富士山をとるつもりでした。
しかし。静岡、清水、富士市、富士宮、朝霧、河口湖までいってみましたが、全然富士山が見えない。

朝、1時に集合してこれは辛い。そこで、富士山五合目にゆくことにしました。理由は、ネットで観察してると、富士山五合目だけは晴れている確率が高いからです。
つまり雲の上に出ちゃえということ。いざ、標高2380mへ

マジックブルーの空と三日月
マジックブルーの空と三日月 感動でした。早く来ればよかった。

駐車場も登山者で満杯ですので端っこにとめて撮影場所にダッシュ!ここで普段の鍛え方の差が出ます。
鼓動する雲海
鼓動する雲海 雲海の動きが凄いです、まるで生き物のようです。富士山を取り巻く気流はこのように凄い勢いで動いているのでしょう

動画はこちら。

日の出
日の出 神々しいまでの日の出です
五合目からの富士山山頂
五合目からの富士山山頂 いつもながら不思議な角度だと思います。

撮り馬鹿隊
撮り馬鹿隊 坊主を免れて人安心の1枚です

よかった!

水が塚に別れを告げて、次の撮影を考えます、日の出まで1時間あることを計算して、冨士五合目まで。
なにかがありそうな予感。少なくとも富士山五合目の紅葉がみられそう。
富士山五合目からの冨士市の夜景
富士山五合目からの冨士市の夜景 こんなふうにみえるのですね。冨士市が遠くに見えます。
強風にて要注意
強風にて要注意 三脚すら飛ばされそうな強風。寒いです。ここまでで耳貫もしました。標高1900mの場所。
富士山五合目、ハイマツの紅葉と冨士山頂
富士山五合目、ハイマツの紅葉と冨士山頂 白い雪をかぶった山頂が見えますか。五合目からだとこんな風に見えます。標高は2400m、森林限界といって、もうこれ以上はがれきしかなく植物は映えていません。
富士山五合目の夜明け
富士山五合目の夜明け 五合目駐車場は一方通行。そこで、進路に沿って少し下った場所が素晴らしい見晴らしで雲海も見えます。そして、カラマツの紅葉が。そこで、ここを第5の撮影場所としました。結果は大正解。
緋に染まる富士山とハイマツ林
緋に染まる富士山とハイマツ林 早朝ならでは風景に感動です。こんな写真を撮ってみたいと思っていました
撮影大成功、よろこぶ撮り馬鹿隊
撮影大成功、よろこぶ撮り馬鹿隊 雲海の上からの撮影、気持ちいい~♪ Eきもち。

まだまだ旅は続きます

2013年11月17日早朝。2時半に目覚めます。戸塚さんと同じ部屋。どうも外を見ると河口湖周辺の天候が思わしくありません。集合は3時ですから、その時間までに作戦を続行するか、眠るかを決定しなければなりません。この段階で、少しモチベーションは落ちていました。理由は、①1日目の撮影がダイヤモンド冨士以外は完璧以上であったこと。②激しく活動していたので疲労していたことです。

でも、駄目もとで、操作した山中湖では富士山が見えている。昨日の夕方と全く逆の展開。急遽、新道峠での流星撮影のプランを破棄して、山中湖のパノラマ台での撮影を決断。残った仲間に伝達します。
パノラマ台からの深夜の富士山
パノラマ台からの深夜の富士山 山中湖は雲海の中です。これも想定内。前日の天候パターンから湖畔での撮影よりも高所からの撮影が有利と踏んだのでした。
中空に満月が残っています。このため、星や流星の撮影は無理ですが、富士山が綺麗に撮影できることが嬉しい。相変わらずパノラマ台には多くの車が駐車していますが、この時間に殆ど撮影する人はなく私たちの独占状態でした。
日の出前のパノラマ台の雲海
日の出前のパノラマ台の雲海 だんだん明るくなってきて、撮影者も多くなってきました。
雲海は盛り上がったり、へこんだりしています
山中湖パノラマ台からの富士山と雲海
山中湖パノラマ台からの富士山と雲海 暁のなか黄葉したカラ松が浮かび上がってきます。非常に幽玄な風景です。
紅富士
紅富士 美しく富士山が染まってくれました。有難う。
離脱した新潟部隊は、河口湖で雲海が明けるのを粘っているそうですが(ケータイでの連絡)まだ、河口湖は雲海のなからしいです。やはり、山中湖に来て正解でした。
パノラマ台での撮影隊の記念撮影
パノラマ台での撮影隊の記念撮影 寒い眠いもこの感動の風景の中では、どうでもいいことです。私はホテルからお湯を持ってきて、味噌汁や珈琲を給湯サービスいたしました。

小林さんの旦那さまは写真を撮らないため車の中で休憩されています。奥様はそんな旦那様のために味噌汁を持っていったりかいがいしい。
ここで、石澤さんが仕事で離脱。そこで、山中湖から御殿場へのルートをたどり東名高速に乗り浜松へ戻り、そこから新幹線にのって名古屋にゆかれるそうです。有難うございます。

撮影隊は5人になりました。でも、まだまだ、続きます。

河口湖を6時前に出発し、河口湖に寄る道すがら、精進湖を撮影する計画をメンバーに告げました。この段階で、田貫湖に皆さん未練を少しおもちのようでしたが、精進湖方面に行かないと轟氏に合流できないことと、精進湖でも美しい夜明けが撮影できるという読みもありました。
果たして読みが当たるかどうか・・・

朝靄と紅葉の湖
朝靄と紅葉の湖 予想は的中絵もいえない朝靄が湖面を立ち込めていました。そこにボートが出てきて・・・
夜明け前の富士山
夜明け前の富士山 左からライティングされて富士山に陰と陽が表れています。
精進湖の夜明け
精進湖の夜明け 精進湖で夜明けを迎えました。美しい夜明けです。一般的に朝靄は夜明けとともに盛り上がるという特性を持っていて、幻想的な風景となりました。
朝靄と撮影隊
朝靄と撮影隊 小林じゅんこ隊員と戸塚隊長です。

轟さんから電話が鳴ります。彼は寝坊したようです。我々も精進湖を撤収して河口湖にかけつけると調度良い時間になりそうです。

9/20、電車で移動中に戸塚隊長から富士山撮影隊の指令がでました。参戦希望をだしました。計画は「9/21(土)静岡撮り馬鹿隊、吉原で雲海と富士山撮影」とのことです。3時起き。

小澤副隊長は、ご家族となんと浦安に富士額のネズミを撮影にゆくとのことで欠席です。
隊員は

  • 戸塚隊長(藤枝) 
  • 蕎麦屋の戸田さん(藤枝=新入隊員) 銀行を辞めて蕎麦屋になった方。
  • 小林さん(女性、浜松=新入隊員) 1時に起床して我々と4時と合流予定。
  • サラリーマンSさん(藤枝) 星空のスペシャリスト。奥さんがお子さんとやはりネズミ王国にお出かけだそうで。○の居ぬ間にということ。

中秋の名月
中秋の名月 これは前夜に撮影したもの。中秋の時期に満月になるのはあと8年後だそうです。皆さんがお撮りになっていたので、300mm f2.8+2倍テレコンで撮影しました。クレーターまでしっかりうつります。ハイ。
カシオペア輝く、吉原の夜空
カシオペア輝く、吉原の夜空 左上のWを伏せた星座がカシオペア。オリオン座は右上上空にあります。カシオペアからオリオン座を結ぶライン上天の川があるはずですが見えません。
星流れる時間
星流れる時間 雲海も夜目にも鮮やかに見え、富士山も稜線が綺麗に見えます。この地に立つとこの世のものと思えない幻想的な気分になります。
叢雲と朝焼け冨士
叢雲と朝焼け冨士 いよいよ朝焼けが来て夜明けまじかになってきました。どんな光景がこのあと撮影できるのでしょうか!

続く・・・ coming soon.

この日は絶好調の撮影でした。早朝2時の天の川、4時のパノラマ台、5時の日の出。そして、6時にこの山中湖湖畔に降りて来ました。
次の目的地は、花の都公園でおそらく雲海か結露した花と富士山が撮れるはず。

ところがです、パノラマ台から平野地区に降りてくると素晴らしい光景が目に入りました。
雲海山中湖
雲海山中湖 山中湖を覆っていた雲海がまだ日が登っても残っていて、釣師たちが影絵のような風景を醸し出していたのです。

戸塚さんに頼んで、車を止めて頂き、撮影に着手します。
以前、僧兵さんとぽてちよさんと2月に撮影しましたが少し雰囲気が異なります。

あのときは凍結した湖でしたね。

釣師の時間
釣師の時間 湖面を漂う霧も。撮影中にどんどんなくなって、僅かな時間での撮影チャンスをモノに出来ました。

上の写真 35mm f2
下の写真 300mm f2.8 手持ちです。

撮影隊は充実感を胸に花の都公園を目指します。



3時にホテルを出発する直前、小さいトラブルが。ホテルマウント富士山中湖ホテルの守衛に呼び止められます。
なんだとおもったら自動ドアを使わずに手動ドアをでてゆけというのです。
意味不明なのと(別に以前から、自動ドアを使って怒られたことはない)、椅子に腰かけたまま無愛想にいうので「どういうことですか。あとでフロントにいいますよ」というと相手の態度が急に改まる。この守衛さんなんなんでしょうか。

パノラマ台午前4時
パノラマ台午前4時 満天の星です。でも撮影している人は私たち意外に2名程度。いつも不思議なのは、明け方の風景よりも、誰もとれない写真が撮れるこの時間に撮ろうという人はあまりいないということです。
しかも、撮影場所に先着したその方はどうしても桜を入れたいそうで、かなり後ろに下がって構図を作っています。だから、誰もその構図の中にはいってはいけないとかいっている。う~んなんてこったい。

迷惑なんだけれど、他にも場所があるのでそこに三脚を据えて。女子チームの到着を待ちます。女子チームは少し寝坊したようで数十分遅れて到着。
パノラマ台薄明
パノラマ台薄明 こちらは、絞り込んで20分の時間を1枚の写真のなかに閉じ込めました。
20分露出しているときは、近くにいる戸塚さんと、どう、まだやる?と牽制状態
長時間露光って結構、リスク高いのです。なぜなら、1枚失敗すると20分近い時間が無駄になるから。
露出オーバーや時折通る車のヘッドライトなどの影響も気になります

パノラマ台から見る山中湖の雲海
パノラマ台から見る山中湖の雲海 山中湖湖面が霧におおわれています。向こうの高台の灯りがホテルマウント富士山中湖です。

朝焼け
朝焼け 東側の空が赤く焼けだしました。出も、この写真もリスキー。なぜなら、持ち場を離れるから。その間にいい場所を誰かに取られる可能性があります。
だから、荷物を置いてゆくように皆にいます。

雲海を撮影する撮影隊
雲海を撮影する撮影隊 周囲はだんだん明るくなり、星が撮影できない明るさになってきました。

皆が雲海や朝焼けに気を取られているときに随分後からきたかたが荷物を置いてあるにもかかわらず、その場所に三脚を建てようとする方がいらっしゃいました。これは困る。
自分は撮影できるからいいけれども仲間が三脚建てる場所がなくなり困るので「それはやめていただきたい」と丁寧にいいました。そして、自分の左側が少し空いていたので、どうぞ詰めますからここにお入りくださいと勧めましたが「気分が悪い」と捨て台詞でその年配の方は立ち去って行かれました。

そのあとからきた年配の人は道路にはみ出して三脚を立ててられるので危険ですし、運転で通りかかった方もさぞかし迷惑だろう思った次第です。
仲間を守るためには嫌なことも言わなければならない。この日二度目の残念なことでした。

雲海と南アルプスのモルゲンロート
雲海と南アルプスのモルゲンロート この日の風景は、今まで撮影したパノラマ台の早朝撮影のナンバー1の風景です。白亜の殿堂がホテルマウント富士山中湖。
AM0502山中湖の目覚め
AM0502山中湖の目覚め 日の出時刻となりました。
桜と富士山
桜と富士山 前述の若者が撮影していた風景がこれです。でも暗闇の中で上手く撮れたのだろうか。人ごとながら、心配になりました。この人が変な構図にこだわったおかげで、他の方が少なくとも5~6人は撮影できなくなってしまっている。残念だけれども、このようなケースも時々見かけます。

パノラマ台撮影隊
パノラマ台撮影隊 いい撮影でした。箱屋さんや中古パソコン屋さんも一緒にいて欲しいと思いました。

この時すでに中古パソコン屋さんは車を阿智村(長野)に走らせていました。花桃の撮影ですね!

まだまだ長い1日です

三次に来る都度、再三、高谷山に来ています。すでに5回くらい来ていますが雲海を見たことがありません。
さあ、今回は撮影できるか。場所は高谷山です。

しかし、集合時間6:30になってもご担当が来ない。私は5時15分に起きて準備万端。ホテルの玄関で20分以上待ちましたが駄目。連絡しても出ない。感は「雲海はでる」と告げています。でも、来ない。あきらめて部屋に帰った時に連絡があり7時に迎えが来ました。

さあ、間に合うか!
三次市高谷山の雲海
三次市高谷山の雲海(枯れ葉舞う) 画面上に空中に漂っているのは枯れ葉!

雲海みちる
雲海みちる 三次市は3本の川が合流する地点。カツ、盆地。だから、雲海が発生しやすい条件が満たされている。朝日は日の出となっているが、雲があつくまだ姿を見せません。

雲海と光芒
雲海と光芒 もしかして、太陽が姿を見せてくれるか!そうなると展開が大きく変わるはずです。

金色に染まる世界
金色に染まる世界 来た!こんな瞬間をまっていました。雲海はさすがに引き始めましたが間に合いました。紅葉のも光が回って美しい光景が広まっています。

撮影隊
雲海撮影隊 地面をみればわかるとおり、前夜は雨。予報は曇り。しかも、お迎えは・・・の世界で大逆転ホームラン。ついていました。
実は行事はこれで終わりではありません。

正月明けに報告します。

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